からすみとめかぶの炊き込みご飯のレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。残っているからすみを消費すべく、からすみとめかぶと炊き込みご飯にしましたのでレシピを記そうと思います。


からすみとめかぶの炊き込みご飯


材料


・米 2合(300g)
・だし汁 2カップ(360g)
・醤油 大さじ1(15ml)
・みりん 大さじ1(15ml)
・乾燥めかぶ 10g
・からすみ 10g~


今回めかぶを使いましたが、昆布でも美味しいと思います。ほかに具材を入れるなら、淡白な具でイカやホタテですかね。だし汁は面倒なら水+顆粒だしで。1合なら半分で、小さめのフライパンで炊けます。



作り方


1. 洗ってザルに上げて30分たったお米2合分・だし汁2カップ・醤油大さじ1・みりん大さじ1を炊飯器に入れて混ぜる
2. 表面をならし、乾燥めかぶ10g・すりおろしたからすみ10gをちらす
3. 蓋をしてそのまま炊飯する(炊き込みご飯モードがあればそれで)
4. フライパンや鍋で炊く場合、同様に材料を入れて蓋をし、強火にかける
5. 沸騰したら弱火にし、12分炊いたあと15分蒸らして出来上がり
6. お椀によそって、直前にすりおろしたからすみをお好みの量かけてお召し上がりください

からすみとめかぶの炊き込みご飯工程1
からすみとめかぶの炊き込みご飯工程2
からすみとめかぶの炊き込みご飯工程3


ふつうの炊き込みご飯なんですが、めかぶとからすみから旨みがたっぷりと出ています。普段お米を食べないうちは炊飯器がないので、フライパンで炊いています。絶妙なおこげが香ばしさもプラス。ここが美味しいんですよね~。


からすみとめかぶの炊き込みご飯2
からすみとめかぶの炊き込みご飯3


たっぷりとからすみをかけて。お酒にも合うんじゃないでしょうか。お酒飲まないから知らんけど(笑)。簡単で美味しいのでぜひ作ってみてください!


からすみを買う時はここで買っています。一人暮らしで少量しか使わないので、お試しで十分です。



他のからすみレシピもどうぞ!




かぼちゃを使ったお菓子・スイーツのレシピまとめ!

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。このブログではいくつも、かぼちゃを使ったお菓子・スイーツのレシピを紹介してきましたが、その中でも人気のレシピをまとめようと思います。かぼちゃはすべてレンジで柔らかくしてから使います。


レシピへのリンクと使う材料を書いているので、作りたいもの・作れるものを見つけてみてください!


かぼちゃのお菓子・スイーツのレシピまとめ


パンプキンチーズケーキ



使う材料15cm丸型
・クリームチーズ 150g
・グラニュー糖 20g
・卵黄 2個分
・薄力粉 30g
・かぼちゃ(皮を除いた状態) 160g
・牛乳or豆乳 20g
・生クリーム 50g
・卵白 2個分
・グラニュー糖 50g
・生クリーム 70g
・グラニュー糖 4g


ずっしり感がありながらシュワっとした食感のかぼちゃのチーズケーキです。


パンプキンタルト



使う材料タルト生地
・バター 60g
・粉砂糖 33g
・卵黄 1個分 18g
・薄力粉 100g
・アーモンドパウダー 13g
パンプキンクリーム
・かぼちゃ(皮を除いた量) 180g
・バター 20g
・グラニュー糖 30g
・生クリーム 40g
フィリング
・バター 25g
・グラニュー糖 20g
・卵黄 1個
・アーモンドパウダー 25g
・パンプキンクリームのうち30g

トッピング
・かぼちゃの種 お好みの数


サクサクのタルトにかぼちゃを練り込んだアーモンドクリーム、上にはパンプキンクリーム。それぞれが組み合わさった至福のタルトです。


かぼちゃのシフォンケーキ



使う材料17cmシフォン型
・卵黄 3個分
・はちみつ 20g
・サラダ油(太白胡麻油) 50g
・牛乳or豆乳 65g
・薄力粉 41g
・強力粉 36g
・ベーキングパウダー 2g
・塩 ちょっぴり
・かぼちゃ 80g
・牛乳or豆乳 30g
・ラム酒 8g
・卵白 4個分
・グラニュー糖 50g


ラム酒がほんのり香るかぼちゃのシフォンケーキです。このページにあるものはどれもですが、かぼちゃ臭さはなく、風味と自然な甘みが残っています。


三角パンプキンパイ



使う材料・かぼちゃ(皮を除いた量) 150g
・バター 20g
・クリームチーズ 75g 
・グラニュー糖 40g
・冷凍パイシート 10cm×10cm 8~10個
・卵黄(接着・照り用) 1個(水5gで溶く)


冷凍パイシートで簡単につくれるパンプキンパイです。中にはクリームチーズと合わせたかぼちゃが入っています。


かぼちゃのマフィン



使う材料6個取りマフィン型
・バター 70g
・グラニュー糖 70g
・全卵 1個
・生クリーム 80g
・薄力粉 150g
・ベーキングパウダー 3g
・かぼちゃ(正味) 140g
・かぼちゃの種 適量


よくあるベーシックなかぼちゃのマフィアです。


かぼちゃのパウンドケーキ



使う材料18cmパウンド型
・バター 100g
・グラニュー糖 95g
・全卵 2個
・薄力粉 100g
・ベーキングパウダー 2g
・かぼちゃ(皮を除いた分量) 100g
・生クリーム 40g


こちらもベーシックなかぼちゃのパウンドケーキです。白黒にする場合はブラックココアパウダーを使い生地を2つ作って焼き、型で抜いて入れ替えます。


かぼちゃのオールドファッション風ドーナツ



使う材料・バター 20g
・グラニュー糖 40g
・全卵 30g
・薄力粉 100g
・ベーキングパウダー 1g
・かぼちゃ(皮を除いた分量) 110g


オールドファッションのような、サクッとしたかぼちゃのドーナツです。揚げたてをぜひ。


かぼちゃの焼きドーナツ



使う材料・かぼちゃ 50g
・バター 25g
・全卵 1個
・サラダ油 25g
・はちみつ 10g
・水飴 10g
・グラニュー糖 30g
・牛乳or豆乳 30g
・薄力粉 90g
・ベーキングパウダー 4g


リクエストを頂いてレシピを作成した、ふわふわでしっとりなかぼちゃの焼きドーナツです。揚げるより低カロリーで、カリッとよりふわっとのほうが好きな方はこちらがおすすめです。


秋・冬の味覚、かぼちゃをお菓子・スイーツで楽しもう!


このブログでアクセスの多い、かぼちゃを使ったお菓子・スイーツのレシピをまとめました。どれもレンジで柔らかくしたあとフォークで潰すレシピで、裏ごしがいらないものもありますので気になったものをチェックしてみてくださいね。かぼちゃはどれも美味しいのでぜひ作ってみてください!

合鴨と茄子の煮物のレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。合鴨が安かったので、茄子と共に煮物にしました。合鴨と茄子の煮物のレシピです。ゆる~く作ってる動画も撮ったのでぜひご覧ください。


合鴨と茄子の煮物


鴨を茄子と煮物にするよ!


材料


・だし汁 200g
・酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・醤油 大さじ2
・砂糖 14g
・茄子 3本
・しいたけ 3個
・合鴨 200g
・大根おろし
・万能ねぎ


鴨といえば治部煮ですが、今回はただの煮物です。治部煮にする場合は鴨に小麦粉をまぶして煮て、わさびで食べます。


だし汁は水+顆粒だしでOK。煮汁は少し濃い目です。合鴨はあまり火を通しすぎずに仕上げるので、かわりに茄子は味を濃くしています。



合鴨と茄子の煮物準備1
合鴨と茄子の煮物準備2


作り方


1. 鍋にだし汁と調味料(酒・みりん・醤油各大さじ2、砂糖14g)・茄子・しいたけを入れて火にかける
2. 沸騰したら弱火で茄子が柔らかくなるまで煮る
3. 合鴨を入れ、蓋をして1分煮る
4. そのまま5分ほど置いて余熱で火を入れる
5. アクを丁寧に取り、お皿に盛って大根おろし・万能ねぎをのせたら出来上がり

合鴨と茄子の煮物工程1
合鴨と茄子の煮物工程2
合鴨と茄子の煮物2
合鴨と茄子の煮物3


ポイントは鴨に火を入れすぎないこと。中心がほんのりピンクになるくらいに、余熱で火を通します。火を通しすぎるとかたくなっちゃいます。


茄子が濃い目の煮汁を吸っているので、鴨・大根おろしと合わせて食べると補完されてグッドです。鴨の脂も出ているので、余った煮汁は蕎麦のつゆにすると美味しいですよ~。簡単なのでぜひ作ってみてください!

ほろっとやわらかい、りんごとアーモンドのケーキのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。りんごを使って冬っぽい雰囲気のケーキを作りました。りんごとアーモンドのケーキのレシピを記そうと思います。


りんごとアーモンドのケーキ


材料


18cmパウンド型
・バター 40g
・グラニュー糖 25g
・全卵 1個
・薄力粉 25g
・アーモンドパウダー 30g

りんごのフィリング
・りんご 1個
・グラニュー糖 50g
・水(カラメルにする場合) 15g(大さじ1)
・アーモンド 60g

・アーモンドスライス 適量


アーモンドパウダーはなければ薄力粉でOKです。バター生地にりんごのフィリングを混ぜ込んで焼いていきます。



オーブン用シートの敷き方はこちら。



作り方


1. りんごの皮をむき芯を取り、1cm角くらいの乱切りにする
2. 鍋にりんご・グラニュー糖50g・カットしたアーモンド60gを入れて火にかける
3. カラメルりんごにする場合、鍋にグラニュー糖50g・水5gを入れて火にかけ、カラメルになったら残りの水を加えてそこにりんご・アーモンドを入れる
4. りんごから水分がでて煮る状態になる→水分が飛ぶまで混ぜながら加熱する
5. 水分がなくなるまで煮詰めたら冷ましておく

りんごとアーモンドのケーキ工程1


6. ボウルに柔らかくしたバター40gを入れてほぐし、泡立て器でグラニュー糖25gをすり混ぜる
7. 全卵1個を少しずつ加えて混ぜ、乳化させる
8. 薄力粉25g・アーモンドパウダー30gをふるい入れ、ヘラで切るようにさっくりと混ぜ合わせる
9. 粉っぽさがなくなったら、冷めたりんごのフィリングを入れて混ぜ合わせる
10. オーブン用シートを敷いたパウンド型に詰めて表面をならし、アーモンドスライスを全体にちりばめる
11. 180℃に予熱したオーブンで35分焼く
12. 竹串をさして生地がついてこなければ焼き上がり

りんごとアーモンドのケーキ工程2りんごとアーモンドのケーキ工程3
りんごとアーモンドのケーキ工程4りんごとアーモンドのケーキ工程5
りんごとアーモンドのケーキ工程6
りんごとアーモンドのケーキ2


カラメルにするかはお好みで。カラメルは水をくわえるときにはねるので火傷に注意して、シンクの中などで加えてくださいね。りんごのフィリングは水分をしっかり飛ばして、冷ましておきます。バター生地は薄力粉を加えたら練らずにさっくりと、基本的に混ぜるだけです。


りんごとアーモンドのケーキ3
りんごとアーモンドのケーキ4


りんごとアーモンドが主体でごろごろ入ったケーキです。バター生地はつなぎで、バターとアーモンドの香りをまとわせ、ほろっとやわらかく崩れます。裏を返せば食べづらかったり(笑)。フラットじゃなくて多少深さのあるお皿が食べやすいと思います。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

エビと卵のカレー炒め、クンパッポンカリーのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。ラジオでエビと卵のカレー炒め、クンパッポンカリーなる料理を知ったので作ってみましたら美味しかったのでレシピを記そうと思います。


タイのカレーで本場ではどうこうというのがあると思いますが、とりあえず僕なりに作りやすく美味しいものになったのでそういうレシピです。


クンパッポンカリー


材料


・卵 2個
・牛乳or豆乳 大さじ2
・塩 少々
・にんにく 1/2かけ
・玉ねぎ 小1個
・セロリ 1/2本
・エビ 正味100g
・酒 大さじ1
・醤油またはナンプラー 小さじ2
・オイスターソース 小さじ2
・カレー粉 小さじ1
・ごま油 小さじ1
・セロリの葉 1/2本分


もともとパッポンカリーといえば蟹をつかったプーパッポンカリーが主流?のようですが、エビを使ったクンパッポンカリーもそこそこ食べられるようです。セロリは油で炒めると独特の風味が多少マシになりますが、苦手な方は別の食材をお使いください。同様にナンプラーも、苦手なら醤油でOK。



作り方


1. 卵2個と牛乳or豆乳大さじ2を合わせて溶く
2. フライパンに多めの油を熱し、卵液を流して半熟まで炒め、取り出しておく
3. フライパンに油を熱してにんにくを香りが出るまで炒め、玉ねぎ・セロリも加えて炒める
4. エビを入れて火を通し過ぎない程度に炒め、酒大さじ1・醤油またはナンプラー小さじ2・オイスターソース小さじ2・カレー粉小さじ1・ごま油小さじ1を目安に調味し、セロリの葉も入れてさっと炒める
5. 火を止めて半熟の卵と合わせて出来がり

クンパッポンカリー工程1クンパッポンカリー工程2
クンパッポンカリー工程3
クンパッポンカリー2


ポイントは卵とエビは炒めすぎず、セロリと玉ねぎはしっかりめに炒めることです。卵はもっとふわふわにしてもいいのですが、個人的に少し存在感がある方が美味しいと思うので、半熟ながらも大きめのかたまりにするのがおすすめです。エビはぷりぷり感を損なわないために火を入れすぎないように、あらかじめ調味料の用意をしておきます。


調味料は目安です。卵がはいるので味見してちょっと濃い目になるように調整してみてください。辛いのが好きな方は適宜唐辛子をプラスするなどですね。


スパイシーで香ばしいカレー炒めに、ぷりぷりのエビ。ふわっと半熟の卵がマイルドにしてくれつつも全体をまとめています。簡単でとっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

チェック柄の不思議なケーキ、サンセバスチャンのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。クリスマスも近いので、クリスマスに使えるレシピを記していこうと思っています。今回は白と黒のチェック柄・モザイク柄の不思議なケーキ、サンセバスチャンのレシピを記そうと思います。市販のスポンジケーキを使っても作れるのでぜひ。


サンセバスチャン
サンセバスチャン2


材料


15cmプレーンジェノワーズ
・全卵 2個
・グラニュー糖 60g
・薄力粉 65g
・サラダ油 20g
・牛乳or豆乳 18g

15cmココアジェノワーズ
・全卵 2個(100g)
・グラニュー糖 70g
・薄力粉 50g
・ココアパウダー 10g
・サラダ油 22g
・牛乳or豆乳 18g

ガナッシュ
・チョコレート 300g
・生クリーム 200g


15cm丸型で焼いていきますが、18cmを使う場合は1.5倍にしてください。それぞれ全卵3個ですね。サンセバスチャンは2台のスポンジを型で抜いて入れかえて作るので、1回作ると2台できます。でも大抵は1台を綺麗にして、2台目は切れ端が集まるのでつまみ食い用です(笑)。


もちろん市販のスポンジケーキでもいいですよ~。同じ大きさのを2つご購入ください。


スポンジを型で抜くのにセルクルを使うと簡単なのですが、15cmの型だと今回はそれぞれ11.2cm・7.4cm・3.7cmのサンセバスチャン用のセルクルを使用しています。一般的なセルクルを用いる場合は11cm・7.5cm・3.5cmのものを使うといいです。18cmのスポンジで作る場合は14.8cm・11.2cm・7.4cm・3.7cmです。


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セルクルがない場合は、厚紙をあててカットしても作れますのでご安心ください。


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このように、コンパスで直径11.2cm・7.4cm・3.7cmの円を書いて厚紙をカットし、この厚紙に沿ってナイフを入れることで切り抜きます。詳しくは工程で書きますね。


ちなみにサンセバスチャンの専用抜き型はかっぱ橋の浅井商店で購入しました。




作り方


プレーンジェノワーズを作る


1. ボウルに全卵2個・グラニュー糖60gを入れて混ぜ、湯煎にかけて混ぜながら36℃まで温度をあげる
2. 36℃になったら湯煎からはずし、ハンドミキサーで白くもったりするまで泡立てる
3. 生地を落としたときに跡がくっきり残り、落とした跡で文字が書けるくらいまで泡立てたら低速でキメを丁寧に整える
4. 薄力粉65gをふるいいれ、ヘラで切るようにさっくりと混ぜ合わせる
5. 最短を意識し、粉っぽさがなくなったて一息、粉が馴染んだら完了
6. サラダ油20g・牛乳or豆乳18gをそれぞれ60℃に熱し、ヘラに伝わせて広げるように加える
7. 同様にさっくりと混ぜ合わせ、完全に馴染んだところで完了
8. オーブン用シートを敷いた丸型に流し入れ、竹串でぐるぐると混ぜて生地を一様にする
9. 2回ほど台に打ち付けて気泡を抜き、170℃に予熱したオーブンで22分焼く
10. 焼きあがったら台に打ち付けて蒸気を抜き、冷ましておく

サンセバスチャン工程1サンセバスチャン工程2
サンセバスチャン工程3サンセバスチャン工程4


湯煎のとき温度計がない場合は、体温と同じ温度ということで十分温かさを感じればOKです。それから結構泡立てます。落としても跡がすぐ消えるならまだまだ。落とした跡で文字がかけるくらいまで泡立てます。十分に立ったら、低速にしてキメを整えます。ここで丁寧にキメを整えると、気泡が入らないきめ細やかなスポンジが焼けます。


薄力粉を加えて切るようにさっと馴染ませ、気泡を潰さないように最短で作業することを意識します。


ココアジェノワーズを作る


1. ボウルに全卵2個・グラニュー糖60gを入れて混ぜ、湯煎にかけて混ぜながら36℃まで温度をあげる
2. 36℃になったら湯煎からはずし、ハンドミキサーで白くもったりするまで泡立てる
3. 生地を落としたときに跡がくっきり残り、落とした跡で文字が書けるくらいまで泡立てたら低速でキメを丁寧に整える
4. 薄力粉50g・ココアパウダー10gをふるいいれ、ヘラで切るようにさっくりと混ぜ合わせる
5. 最短を意識し、粉っぽさがなくなったて一息、粉が馴染んだら完了
6. サラダ油22g・牛乳or豆乳18gをそれぞれ60℃に熱し、ヘラに伝わせて広げるように加える
7. 同様にさっくりと混ぜ合わせ、完全に馴染んだところで完了
8. オーブン用シートを敷いた丸型に流し入れ、竹串でぐるぐると混ぜて生地を一様にする
9. 2回ほど台に打ち付けて気泡を抜き、170℃に予熱したオーブンで24分焼く
10. 焼きあがったら台に打ち付けて蒸気を抜き、冷ましておく

サンセバスチャン工程5サンセバスチャン工程6
サンセバスチャン工程7サンセバスチャン工程8


基本はプレーンジェノワーズと同じですが、ココアが入ると生地が重くなります。生地が死にやすくなるので余計に混ぜ方に気をつけて、均一を意識して切るように混ぜてください。


ガナッシュを作り、サンセバスチャンを組み立てる


1. チョコレート300gを溶けやすいように刻んでボウルに入れる
2. 生クリーム200gを鍋に入れて沸騰させる
3. 刻んだチョコレートに熱した生クリームを加え、一息おいてから泡立て器で空気が入らないようにやさしく混ぜる
4. 中心から細かくまわして、全体を完全に乳化させる
5. それぞれのジェノワーズを厚さ1cmにスライスする(それぞれ4枚出来る)
6. プレーン・ココア2枚ずつをセルクルで外側から抜いていく

サンセバスチャン工程9サンセバスチャン工程10
サンセバスチャン工程11サンセバスチャン工程12
サンセバスチャン工程13


綺麗なチェック柄にするには均一な厚さになってこそなので、ちゃんと1cmのクッキールーラーを使ってスライスします。ゆっくりと波刃を大きく動かすのが綺麗に切るポイントです。


ちゃんと中心を見据えてセルクルで抜かないと柄がずれてしまいます。ポイントは外側から外周との差を均一にして抜くこと。中側から抜くとズレが大きくなります。


厚紙でカットする場合はよく切れるペティナイフなどを使い、一度切り取り線のように刺して切れ込みを入れ、包丁を立てて切ると生地をひっぱらず綺麗にきれます。やっぱりセルクルで抜いたほうが綺麗ですが、専用のを買わないとぴったりのがないので厚紙がお手軽です。


7. プレーン・ココアを1周ずつ交互に生地を入れかえてはめる
8. 1段できたらガナッシュをパレットナイフで薄く塗り、次に互い違いになるように外側から交互にプレーン・ココアの生地をはめていく
9. 同様にガナッシュを塗って重ねて、4段重ねたら表面と外周にガナッシュを塗る→もう1台も同様に作業する
10. 冷蔵庫で10分ほどおいてかためる(この間ガナッシュもかたまったら湯煎で溶かして再度乳化させてから使用する)
11. 表面のガナッシュがかたまったら、残りのガナッシュを表面に塗ってパレットナイフでならす
12. 冷凍庫で冷やし、ガナッシュがかたまれば出来上がり

サンセバスチャン工程14サンセバスチャン工程15
サンセバスチャン工程16サンセバスチャン工程17


あとは入れ替えながらガナッシュで接着しては重ねを繰り返すだけです。表面を全体的に下塗りして一旦冷やしかためてから最後の塗りに入ります。


サンセバスチャン3
サンセバスチャン4


内緒にしておいて、ふつうのチョコレートを装いカットすると、驚かれること間違いなし。ガナッシュがかたまるので、カットする場合はパン切り包丁を温めてから切るといいです。


サンセバスチャン5
サンセバスチャン6


食べると美味しいチョコレートケーキです。何より見た目が楽しいサンセバスチャン。スポンジケーキを家で焼くのはハードルが高いという方は市販のスポンジケーキでも出来ますので、ぜひ作ってみてください!

タコとカブのクリームリゾットのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。余り物冬っぽい食材をつかってクリームリゾットにしました。タコとカブのクリームリゾットのレシピです。


タコとカブのクリームリゾット


材料


・オリーブオイル 大さじ1.5
・にんにく 1かけ
・カブ 1個
・しめじ 1/2株
・タコ 50g~
・カブの葉 ひとつかみ
・塩 ひとつまみ
・生米 1合(150g/180ml)
・ストック(水+コンソメキューブ1個) 1.5L
・生クリーム 30g~50g
・バター 10g
・パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズ) 20g


ストックはクズ野菜や肉を茹でてだしを取ったものでもいいですし、面倒なら水+コンソメキューブでOK。ストックを入れながら加熱するリゾットでは、入れるたびに温度が下がらないように温めておきます。生クリームは30gから、よりクリームっぽさを出す場合は50gを加えてください。



お米は洗わないで使います。


作り方


1. フライパンにオリーブオイル大さじ1.5・つぶしたにんにく1かけを入れて火にかける
2. にんにくのまわりがふつふつとしてきたら弱火にし、じっくりとオイルににんにくの香りを移す
3. にんにくが色付いてきたら取りだし、かぶ・しめじ・タコ・カブの葉・塩ひとつまみを入れてさっと炒める
4. 生米150gを入れて全体に油をまわしたら、ストックを全体がすっぽりひたるまで注ぐ
5. 常に米がひたっている状態を保ち、水位が減ってきたらストックを足しながら17分を目安に弱めの中火で加熱する

タコとカブのクリームリゾット工程1タコとカブのクリームリゾット工程2
タコとカブのクリームリゾット工程3タコとカブのクリームリゾット工程4

6. たまに混ぜるが米が崩れないようにやさしく、最低限でよい
7. 15分を過ぎたところで生クリーム30g~50g・バター10g・粉チーズ20gのうち半分くらいを入れ、混ぜて乳化させる
8. 米のかたさを確認し、ほんの少しだけ芯が残るアルデンテ~完全に芯がない状態までお好みで加熱する
9. お皿に盛り、残りの粉チーズをかけて出来上がり

タコとカブのクリームリゾット工程5タコとカブのクリームリゾット工程6
タコとカブのクリームリゾット工程7
タコとカブのクリームリゾット2


ポイントは常にお米がひたっている状態で加熱すること。お米が水分を吸うのと蒸発するのとで水位が下がってくるので、随時お玉1杯分くらい追加します。この時フライパン内の温度が下がらないようにストックを温めておくわけです。はじめの塩+ストックの塩分でまんべんなく、なじむように味を入れていきます。


あまり混ぜなくても大丈夫です。フライパンによっては焦げ付かないように火加減に注意しつつ、たまーにヘラでそこをなぞるように混ぜます。最後はバター・チーズを加えてマンテカーレと呼ばれる乳化作業。ここはフライパンを煽って混ぜてOKです。全体的にとろっとした状態になれば出来上がりです。


タコとカブのクリームリゾット3


クリームリゾットに大きめの具材がごろっと。具材もクリームと相性のよいものばかりでグッドです。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!