ふわふわ黒ごまシフォンケーキのレシピ

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。黒ごまのお菓子にはまっていますので、いくつかご紹介しようと思います。今回は黒ごまのシフォンケーキのレシピです。セサミンを摂りたくて・・・。


黒ごまシフォンケーキ


材料


17cmシフォン型
・卵黄 3個分
・グラニュー糖 30g
・サラダ油(太白胡麻油) 50g
・牛乳or豆乳 90g
・黒すりごま 10g
・薄力粉 44g
・強力粉 38g
・ベーキングパウダー 2g
・卵白 4個分
・グラニュー糖 40g
・黒いりごま 適量

21cmシフォン型
・卵黄 4個
・グラニュー糖 40g
・サラダ油(太白胡麻油) 67g
・牛乳or豆乳 120g
・黒すりごま 13g
・薄力粉 59g
・強力粉 51g
・ベーキングパウダー 2.5g
・卵白 5個分(出来れば5個+1/3個分)
・グラニュー糖 53g
・黒いりごま 適量


当ブログではお馴染み、強力粉入りのシフォンケーキです。強力粉を入れるとふわふわながらも弾力があって崩れにくい、口当たりもひんやり食べごたえがありながら柔らかいシフォンケーキに仕上がります。


オイルは出来れば油臭さのでない太白胡麻油がおすすめです。サラダ油は、黒ごまと合わせるとより油臭さが気になるかなと思います。ただ食べ比べなければわからないくらいで、サラダ油でも美味しく出来ますのでなければ全然OKです。高いですしね。



作り方


今回は17cmの分量で作っていきます。


1. ボウルに卵黄3個分を混ぜ、グラニュー糖30gをすり混ぜる
2. サラダ油50gを鍋に入れて火にかけ、60℃まで温める
3. 1の卵黄を混ぜながら、60℃に温めたサラダ油を少しずつ加えながら混ぜ込みなめらかな状態にする
4. 牛乳or豆乳90gを鍋に入れて火にかけ、まぜながら沸騰直前まで温める
5. 3と同様に混ぜながら加え、なめらかな状態にする
6. 黒すりごま10gを加え、よく混ぜる
7. ふるっておいた薄力粉44g・強力粉38g・ベーキングパウダー2gを加え、泡立て器のままよく混ぜる
サラダ油・牛乳or豆乳を混ぜた卵黄に、黒すりごまを加えた様子サラダ油・牛乳or豆乳を混ぜた卵黄に、黒すりごまを加えたあと、ふるっておいた粉類を加えた様子
8. 別のボウルに卵白4個分を入れて、ハンドミキサーで泡立てていく
9. 少ししたらグラニュー糖40gのうち半量を加え、ツヤが出るまで泡立てる
10. 残りのグラニュー糖を加え、たった角が少しおじぎするくらいまで泡立てる
11. 低速に切り替えて、2分~3分ほど丁寧にキメを整える
12. 7の生地にメレンゲを3回に分けて加え、その都度泡立て器のワイヤーで切るように混ぜていく
13. 前のメレンゲが混ざり切る1歩手前くらいで次のメレンゲを加えて混ぜていく
14. 最後はヘラに持ち替えて、混ざりきっていない底の方を中心に全体を均一にまぜていく
角がおじぎするくらいまでメレンゲを立てた様子卵黄の生地にメレンゲを3回に分けて加える様子
残りの1/3のメレンゲを加えた様子最後はヘラで生地を均一にする様子
15. 全体が混ざったらシフォン型に生地を流し入れる
16. 竹串でくるくると円を書きながら2周ほど混ぜ、生地を均一にして大きさ気泡を抜く
17. 表面に黒いりごまをちらし、170℃に予熱したオーブンで40分焼く(天板なしでOK)
18. 焼き上がったら逆さにして冷ます(生地がこんまりならコップなどを裏返し、そこに立てるように逆さにする)
19. 冷めたら型から外してお召し上がりください
竹串で気泡を抜いて生地を均一にする様子表面に黒いりごまをちらした様子
逆さにして冷ます様子黒ごまシフォンケーキ焼き上がり
黒ごまシフォンケーキ


シフォンケーキはポイントがたっくさんあるので長々と説明していきます(笑)。


まず卵黄とグラニュー糖を混ぜる工程。ここでしっかり白っぽくなるまでまぜると膨らみが良くなりますが、大きさがまちまちな気泡も入りやすくなります。個人的にはかぼちゃやさつまいもなど重い生地の場合はよく気泡を含ませていますが、普通のシフォンケーキの場合はあまり気泡が入らないように混ぜています。


次に、温めた油と牛乳or豆乳を加える工程。砂糖を加えて凝固点は上がっているとはいえ、卵黄が凝固しては困るので混ぜながら加えていきます。牛乳or豆乳は表面にタンパク質が凝固した膜がはらないように、混ぜながら加熱して沸騰直前までもっていきます。

しっかり混ぜて油と水分を乳化(一体化)させます。温めるのは乳化しやすくするという理由もあります。


温かいうちに粉類を混ぜて粘りを出したいので、薄力粉・強力粉・ベーキングパウダーはあわせてふるっておきます。泡立て器のまま、ぐるんぐるん混ぜて大丈夫です。


切り分けて生クリーム・ベリーを添えた黒ごまシフォンケーキ


メレンゲは、めちゃくちゃしっかり立てる必要はありません、角が立ってボウルをひっくり返しても落ちないくらい・角が立つけどおじぎするくらいでOK。それよりも低速でキメを整えるのが重要です。ハンドミキサー一番を弱いモードにして、ゆっっっくりと動かして大きな泡を切って小さくしていきます。

ここで気泡が大きなまま残っていると、焼いた時に大きな気泡が入ったり、生地のキメがまちまちになります。


メレンゲを生地に混ぜ込むときは、泡立て器を使いますが混ぜ方が少し変わります。ぐるぐる混ぜるのではなく、泡立て器だけどヘラのように、泡立て器のワイヤーで生地を切るイメージでさっくり混ぜていきます。動かし方もヘラを同じで「の」の字を書くように底から右利きですと時計回りに手首を返しながら回していきます。

混ぜきらない時点で次のメレンゲを加え、同様に混ぜていきます。最後はヘラに持ちかえて、混ざりきっていない底を中心に生地を均一にします。


生地が混ざりきったら焼いてOKですが、より生地を安定させるなら100mlあたりの比重(g/100ml)をはかるのが良いです。比重とは100mlあたりの生地の重さです。容量のわかっているカップなどの容器を用意していただき、生地をすりきりまで詰めて、容器の重さを引いて容量あたりの重さを量ります。例えば140mlの容器で生地の重さが56gなら、56g÷140/100=40g/100ml・100mlあたり40gということがわかります。

この比重が、このシフォンケーキだと42~44g/100mlくらいにすると上手く作ることができるかと思います。上の例で40g/100mlだとすると、まだ軽いのでもう少し混ぜて比重を上げてあげます。混ぜれば混ぜるだけ空気が抜けて比重が上がっていきます。


生クリーム・ベリーを添えた黒ごまシフォンケーキ2


シフォン型に流し、やはり底のほうが生地の状態が悪いので、竹串で混ぜて均一にしつつ大きな気泡もあれば抜いていきます。焼く前に台に打ち付けて空気をぬいてもいいですが、底から空気が入ってしまうと底上げの原因になるので、周りと中心のポールをしっかり手でおえて行ってください。低速でメレンゲのキメを整えて、竹串で気泡を抜けてばあまり必要はありません。


焼き上がったら、重力と蒸気が冷えることにより縮んてしまわないように、逆さにして冷まします。膨らんでいるとそのまま逆さにできないので、ポールの部分の下にコップを逆さにするなどして高さをかせいてあげます。


生地を外しすときは、ナイフで外す方法でもいいですし、手外しもできます。


生クリーム・ベリーを添えた黒ごまシフォンケーキ3


やっぱりおすすめは生クリーム!無糖か、甘さ控えめ(砂糖4%以下)がおすすめです。黒ごまのコク・風味がありつつ、強力粉のヒヤッとした口当たりと弾力、それでいてふわふわのシフォンケーキです。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

【基本のお料理】親子丼のレシピ・作り方【フライパンでも】

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。基本のお料理のレシピ第2弾、今回は親子丼のレシピ・作り方です。小さめのフライパンで1人分から簡単に作ることが出来ます。


親子丼


動画でもご覧いただけます。


材料


・だし(水+顆粒だしでOK) 70g
・みりん 30g
・醤油 30g
・砂糖 小さじ1

・鶏肉 100g
・長ネギ 1/2本
・卵 2個
・三つ葉 適量

・ごはん お茶碗1杯分


鶏肉の火入れを最低限にする分、しっかりめの味がついたほうが美味しいので、少し濃い目の味付けです。薄味が好きな方は醤油・みりんの分量を少し減らしてみてください。


今回長ネギを使いましたが、もちろん玉ねぎでもOKです。玉ねぎの場合は甘みが出やすいので、砂糖はなしでもいいかもしれません。

鶏肉はやっぱりもも肉が美味しいですが、胸肉でさっぱりでも。胸肉の場合は、少し薄味のほうが合うと思います。



卵はさっとだけ溶いて、白身が混ざりきっていないくらいがいいです。


作り方


1. まだ火にかけてないフライパンに鶏肉・長ネギ・あわせ調味料(通常80ml程度)を入れる
2. 蓋をして中火にかける
3. 鶏肉に火が通ったところで卵をまわし入れる

冷たいフライパンにネギ・鶏肉を入れる
鶏肉に火が通ったら卵を入れる

4. 蓋をして、卵が半熟になるまで火を入れる
5. 盛っておいたごはんの上にのせて、三つ葉をあしらって出来上がり

卵に半熟に火が通ったようす
親子丼2


まず火にかけずに材料を入れてから加熱します。こうすることで鶏肉にひかくてき均一に火が入っていくので、柔らかく仕上げることが出来ます。

鶏肉は煮すぎるとかたくなるので、ギリギリ火が通ったところで仕上げるのが理想です。ただ生はNGなので、家庭で慣れてない場合は余裕をもっての加熱をおすすめします。


卵のかため具合はお好みですが、やはり半熟が美味しいと思います。あとは最後の卵黄だけ追加するなどすると、より美味しくいただけると思います。


親子丼3


大きなフライパンで3人~4人分を同じ要領で作って、取り分けるという選択肢もあります。ご家庭で作られる際はぜひ。


冷たいところから材料を入れて加熱すること、鶏肉に火を通しすぎないこと、卵を半熟で仕上げること。タイミングさえ押さえれば、フライパンに材料を入れて加熱するだけです。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

「伊集院光とらじおと」でも話題になったピーナッツバターの作り方・レシピ【動画あり】

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。2018年6月からラジオ番組「伊集院光とらじおと」でも話題になっている、ピーナッツとフードプロセッサーだけで作るピーナッツバター


僕も大好きな番組で、開始から1日もかかさず聴いています(笑)。番組を聴いて気になって、さっそく作ってみましたので詳しい作り方とアレンジ例などを記そうと思います!

動画も撮りましたのでぜひご覧ください!(作り方の欄に埋め込んであります)


ピーナッツバターとバゲットとはちみつ
ピーナッツバターとはちみつ

材料・道具


・ピーナッツ 適量(~500g)


基本の材料はピーナッツだけ!これだけでピーナッツバターが作れちゃいます。
中国産は嫌だけど、国産は高い!って方はアメリカ産がおすすめです。



今回使用したのもこれです。



国産のピーナッツを使えば味も美味しくなると思いますが、やっぱり高いですね・・・(汗)。

皮はついたままでもOK。皮をむいたらマイルドでまた違った味に仕上がります。


アレンジ例としてぱっと思いつくのはこのあたり。

  1. はちみつ
  2. 黒ごま
  3. バター

また他のナッツとブレンドしても美味しくなります。


使う道具はフードプロセッサー。僕が使っているのはこちらです。



5000円くらいで買えて品質も良いのでおすすめです。実はこのフードプロセッサーの1つ上のモデルが伊集院光とらじおと内で紹介されていたフードプロセッサーです。こちらの安いモデルでも、番組内で伊集院さんがおすすめしていた「鬼おろしカッター」が使えます。



パンもこねられるし、特にこだわりがなければまず候補にあがるフードプロセッサーになっていると思います。なんか通販番組みたいになってきましたね(笑)。ピーナッツバターの作り方に行きましょう。


作り方


動画でもご覧いただけます!



1. 生ピーナッツの場合、160℃予熱なしオーブンで25~30分焼く
2. レンジなら200gを600wで4分を目安に様子を見て加熱してください
3. 冷めるまで放置する(お好みで皮をはずす)
生ピーナッツローストしたピーナッツ
4. フードプロセッサーにピーナッツを入れ、撹拌していく
5. はじめはパウダー状になるだけ、根気よく回す
6. 回していると数分で油がにじんでくる
フードプロセッサーにピーナッツを入れる様子フードプロセッサーでピーナッツを撹拌する様子
少し油が滲んできた様子だんだんペースト状になってきた様子
7. そのまま回しているとどんどんペースト状になっていく
8. まめらかなペースト状になったら出来上がり
完全にペースト状になった様子ペースト状になったピーナッツバターをヘラですくった様子


生のピーナッツはオーブンでローストすることで、香ばしくなります。生ピーナッツのローストについてより詳細は↓。

生ピーナッツのロースト方法【オーブン・レンジでも】 - 生かし屋さん。


短時間で火を入れたい場合はレンジも便利です。


ご紹介したフードプロセッサーだと、ちょうど500gのピーナッツをまるまる入れて作れます。

フードプロセッサーで回すときは、ずっと回してるんじゃなくって、たまに止めたり、途中で混ぜたりして均一に混ざるようにするとうまく出来ます。「これ・・・ほんとにピーナッツバターになるの?」と思いますが、数分回していると必ず出来ます。


フードプロセッサーに時間制限がある場合はご注意くださいね。


今回は塩を少し加えてみました。よりピーナッツの輪郭がはっきりするようになります。


ピーナッツバターに合わせるバゲットを切る様子


今回は付け合せにバゲットを焼きました!バゲットの付け合せがピーナッツバターなんじゃなくって、ピーナッツバターを食べるためのバゲットです(笑)。


ピーナッツバターとバゲットとはちみつ
ピーナッツバターを塗ったバゲット


はちみつも添えて・・・。いやこれめちゃくちゃ美味しいんですよ。砂糖が入っていないのでもちろん変な甘ったるさはなくって、でもナッツ本来のほのかな甘さと、なんと言っても風味がすごい。直前にローストしているので香ばしさがいい仕事をしています。


瓶詰めしたピーナッツバター


保存は清潔に消毒した密閉容器で。基本的には塩も砂糖も入っていないので、あまり保存には向きません。出来るだけ早くお召し上がりくださいね。


料理にも使えます!


パンにつけるだけじゃなく、甘くないのでお料理にも使えます。


例えばほうれん草など緑の野菜と和えたり・・・。


醤油と水で溶いたピーナッツバターのつゆにほうれん草を和える様子
ピーナッツバターで和えたほうれん草のおひたし


醤油と水を1:1や1:2で割ったものでピーナッツバターを溶き伸ばせば完成です。
いんげんなど、胡麻相性の良い野菜・・・まあ何にでも合います(笑)。


また、夏にはそうめんのつゆに使ったり・・・。


めんつゆと水とピーナッツバター
ピーナッツバターのつゆにラー油をかけたそうめん


こちらもめんつゆと水を1:1で割ったものでピーナッツバターを溶き伸ばし、仕上げにラー油をかければ完成です。もちろん、うどんやラーメンにも!


こんな感じで、甘くないピーナッツバターはデザートだけでなく、色んなお料理にも使えます。


手作りで美味しいピーナッツバターを


ピーナッツバターとバゲットとはちみつ


ピーナッツだけで作れちゃうピーナッツバター。砂糖が入っていないので使いみちも色々だし、添加物も入ってないので健康的。

とはいえナッツでカロリーは高いので食べ過ぎには注意です。いや、めちゃくちゃ美味しいので食べ過ぎるなって無理な話なんですけどね(笑)。


フードプロセッサーとピーナッツだけあれば簡単に作れるので、ぜひ作ってみてください!

揚げたてをぜひ・・・チュロスのレシピ

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。テーマパークとかで大人気のチュロス。まーテーマパークで食べたことないですけど(笑)。

でも久々に食べたくなったので、チュロスのレシピです。


チュロス


材料


・牛乳 165g
・水 25g
・バター 33g
・ラム酒 10g
・グラニュー糖 25g
・薄力粉 65g
・強力粉 65g
・全卵 2個
・グラニュー糖 適量


薄力粉や強力粉どちらかだけなら、強力粉のほうがいいかもしれません。ラム酒はなければかわりに水5gを使ってください。

今回仕上げにはグラニュー糖をまぶしていますが、お好みできな粉などもいいと思います!



生地がかためなので、やわらかいビニール製の絞り袋だと裂ける可能性があります。出来れば布製を使うか、ラップで巻くなどして補強してください。


作り方


1. 鍋に牛乳165g・水25g・バター33g・ラム酒10g・グラニュー糖25gを入れて火にかける
2. バターが溶けて沸騰したら火を止め、ふるっておいた薄力粉65g・強力粉65gを加える
3. ヘラで粉っぽさがなくなるまで混ぜる
4. 再び弱めの中火にかけ、ヘラで切り混ぜながら1~2分炒める
5. ボウルに移し、溶いた卵を少しずつ加え、その都度よくまぜてなめらかな状態にする
鍋に牛乳・水・バター・グラニュー糖・ラム酒を入れた様子沸騰してからふるっておいた粉類を加えた様子
切り混ぜながら炒める様子卵を加えて混ぜる様子
卵を混ぜ終わりなめらかになった状態
6. 星型の口金をセットした絞り袋に生地を詰める
7. オーブン用シートを小さめにカットし、棒状・輪っか・ぐるぐるなどの形に絞り出す
8. 170℃の揚げ油に、オーブン用シートが上になるように投入して揚げる
9. しばらくするとオーブン用シートが外れるので取り除き、両面きつね色になるまで揚げる
10. 揚がって油を切ったら、お好みでグラニュー糖やきなこをまぶして出来上がり
星型の口金をセットした絞り袋につめてオーブン用シートの上に絞り出したようす170℃の揚げ油で揚げる様子
揚げ上がってバットで油を切ったようす袋に入れてグラニュー糖をまぶす様子
チュロス2


シュークリームのような工程です。

沸騰したら粉を入れて混ぜ、炒めて粉に火を入れます。

卵ははじめは混ざりにくいですが、根気よく混ぜていくとなめらかな状態になってきます。完全に混ざったらOK。


揚げ油にそのまま絞り入れてもいいですが、オーブン用シートの上にいったん絞っておくと形も安定します。形はお好みで、棒状からよくある輪っかからぐるぐる巻きまで。

オーブン用シートは揚げていると簡単に外れます。


チュロス3


熱いうちにグラニュー糖やきな粉をまぶして、ぜひ揚げたてをお召し上がりください。グラニュー糖はビニール製に入れてふると簡単にまぶせます。


チュロス4


表面はかりっと、中はもちっとなチュロス・・・。グラニュー糖の歯ざわりもよくって、揚げ物ながらパクっといけちゃいます。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

【パスタ】ゴルゴンゾーラとクワトロフンギのリガトーニのレシピ

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。2月に作ったものがフォルダの中に眠っていたので、動画とともに放流します。

ってことでゴルゴンゾーラとクワトロフンギのリガトーニのレシピです。クワトロフンギというのは4種のキノコという意味です。


ゴルゴンゾーラとクワトロフンギのリガトーニ


材料


・リガトーニ 90g
・バター 5g
・オリーブオイル 大さじ1.5
・にんにく 1かけ
・舞茸 1/2パック
・しめじ 1/2株
・マッシュルーム 4個
・干し椎茸 3個

・戻し汁 70g
・生クリーム 60g
・ゴルゴンゾーラ 20g
・黒胡椒 少々


干し椎茸以外のキノコはお好みです。ただ馴染みを考えてこのへんかなと思います。

干し椎茸の戻し汁大好き人間なので、イタリアンにも積極的に使っていきます(笑)。生クリームとの相性もいいのでおすすめです。


ゴルゴンゾーラはクセが好きな方はピカンテを、マイルドが好きな方はドルチェをお選びください。



キノコをカットする様子


作り方


1. たっぷりの沸騰したお湯に1%くらいの塩を加え、表示時間通りにリガトーニを茹でる
2. フライパンにバター5g・オリーブオイル大さじ1.5を入れて、スライスしたにんにくを炒める
3. 香りが出てきたらキノコ類を加えて炒める
バターでにんにくを炒める様子
キノコを炒める様子
4. キノコ類がしんなりしてきたら、戻し汁70gを加えて煮詰める
5. 2/3くらいになったら、生クリーム60g・ゴルゴンゾーラ20gを加える
6. ゴルゴンゾーラが溶け残るくらいに温めておく
生クリームを加える様子
ゴルゴンゾーラを加えた様子
7. 茹で上がったリガトーニを加えて合える
8. お皿に盛り付け、お好みで黒胡椒をかけて出来上がり
リガトーニを加えた様子
お皿に盛り付ける様子
ゴルゴンゾーラとクワトロフンギのリガトーニ2


にんにくの香りがでたらキノコを炒めて、戻し汁を煮詰めて凝縮し、生クリームはあまり熱を加えすぎずに仕上げます。

リガトーニの茹で時間は表示時間通りか、少し短めくらいで。ソースと合わせる段階で煮込まないので、さっと和えてOKなくらい茹でて置きます。


一応ソースのかたさと味をみて、かたかったら茹で汁を加えたり、塩を加えたりして調整してください。


ゴルゴンゾーラとクワトロフンギのリガトーニ3


キノコの旨味と、ゴルゴンゾーラの独特な香りと旨味が美味しいパスタです。ソースが重めなので、太めのショートパスタがよく合います。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

なぜか懐かしい?カスタードケーキのレシピ

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。レモンケーキ型をもっと有効活用したい!と思って、カスタードケーキを作りましたのでレシピを記そうと思います。


カスタードケーキ


材料



ケーキ生地
・全卵 1個
・グラニュー糖 30g
・薄力粉 35g
・サラダ油 10g
・牛乳or豆乳 9g

カスタード
・卵黄 1個
・グラニュー糖 22g
・コーンスターチ 5g
・牛乳or豆乳 85g
・バニラオイル 数滴
・バター 7g


ケーキ生地にカスタードをぶち込んでいきます。分量はレモンケーキ型5個分ですが、マフィン型やマフィンカップでも出来ると思います。



作り方


ケーキ生地


1. ボウルに卵1個・グラニュー糖30gを混ぜる
2. 湯煎にかけ、混ぜながら37℃まで温める
3. 湯煎から外して、ハンドミキサーで泡立てる(その間にサラダ油10g・牛乳or豆乳9gを合わせて湯煎にかけておく)
4. 垂らした生地がなかなか消えず、文字がかけるくらいまで泡立てる
5. 低速に切り替えて1~2分、キメを整える
6. 薄力粉35gをふるい入れ、ヘラでさっくりと混ぜる
7. 粉っぽさがなくなったら、合わせて湯煎にかけておいたサラダ油10g・牛乳or豆乳9gをヘラに伝わせてくわえる
8. 同様にさっくり、馴染むまで混ぜる
9. 離型油を塗ったレモンケーキ型に生地を8~9分目まで入れる
10. 180℃に予熱したオーブンで15分焼く
11. 焼き上がったら冷ましておく
泡立てた卵に薄力粉をふるい入れた様子レモンケーキ型に生地を詰めた様子
焼き上がり


共立てのスポンジケーキの要領で生地を作っていきます。温度計が無い方は人肌程度なので、お風呂の温度を基準に指を入れてちょうどいい温かさまで温めてください。

泡立て具合は垂らした生地で文字がかけるくらいです。結構泡立てます。粉類を加えたらヘラに持ち替えて、練らないようにさっくりと混ぜていきます。


カスタード


1. フライパンや鍋に卵黄1個・グラニュー糖22g・コーンスターチ5gを入れて混ぜ、牛乳or豆乳85gで溶きのばし、バニラオイルを数滴加える
2. 中火にかけて混ぜながら加熱する
3. どんどんとろみがついていく
4. 十分とろみがついたら弱火にして2~3分、粉臭さを飛ばすために炊く
5. 火を止め、バター7gを加えて溶かし混ぜる
6. ボウルやバットに入れて密着ラップをし、上下を保冷剤や氷水をあてて急冷する
鍋に卵黄・グラニュー糖・コーンスターチを入れた様子牛乳or豆乳で溶きのばした様子
とろみがついた様子密着ラップをして保冷剤をのせ、急冷している様子


少量なので鍋で全部混ぜて火にかけるだけの簡易カスタード。とろみがついてきたところで泡立て器でまぜるとよりなめらかになります。


ラップは離すと水滴がついちゃうので密着ラップで、上下から冷やして急冷します。


仕上げ


1. 冷めたケーキ生地の中心に箸を差し込んでぐりぐりして空間を作る
2. カスタードをヘラでほぐし、口金をつけた絞り袋に詰める
3. 口金をあけた穴に差し込み、カスタードを絞り入れて出来上がり
ケーキ生地に箸で空間をあけた様子穴にカスタードを詰める様子
カスタードケーキ2


あとは穴をあけてカスタードを詰めるだけ!よくばって詰めすぎると敗れるのでほどほどで。


カスタードケーキ3


ふわっとしたスポンジ生地にカスタードの、シンプルで美味しいケーキです。


なんか懐かしいと思ったらたぶんこれですね。

カスタードの味はちょっと違いますけど、感覚としては似ています。おばあちゃんの家でよく食べたな~。すごく個人的な懐かしさですが(笑)。


とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

栄養たっぷり!サバ缶を使ったアレンジレシピ集!(主食メイン)

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。最近流行りのサバ缶!ビタミンを中心に栄養もたっぷりで、水煮も味噌煮も美味しいことから、売れまくっているようです。


サバ缶


そんな流れにのって、サバ缶を使っていろいろお料理を作りましたので、レシピをまとめていこうと思います!ごはんもの・麺類など主食メインです。


サバ缶レシピ

さば味噌チーズリゾット


さば味噌チーズリゾット

材料・ごはん 茶碗1杯分
・サバの味噌煮缶
・水 適量
・バター 5g
・チーズ ひとつかみ
・万能ねぎ 適量


ご飯は冷やご飯でもOK。チーズは粉チーズ推奨ですが、ミックスチーズでもとろ~り伸びる感じで出来上がります。


作り方
1. フライパンや鍋にごはん・さばの味噌煮缶を汁ごと・水を浸かるくらい入れて火にかける
2. 沸騰したらバター5g・チーズひとつかみを入れて、バターとチーズが溶ければ出来上がり
3. お好みで万能ねぎをちらしてお召し上がりください

さば味噌チーズリゾット2


普通にリゾットを作ると生米から煮ないといけませんが、これは炊いたご飯を使って、味付けもさばの味噌煮缶+チーズで終わりっ。

簡単ながら味噌チーズが美味しいリゾットです。


サバカレー


サバカレー

材料・オイル 大さじ2
・にんにく(みじん切り) 1かけ
・生姜(みじん切り) 1かけ
・玉ねぎ(みじん切り) 2個
・人参(みじん切り) 1本
・塩 ひとつまみ
・サバ水煮缶 1缶
・カレールゥ 2片
・カレー粉 大さじ1


野菜は細かく刻んでサバに馴染むようにします。


作り方
1. フライパンにオイル大さじ2、みじん切りにしたにんにく・生姜・玉ねぎ・人参・塩ひとつまみを入れて火にかける
2. 全体的にしんなりしたらサバ缶を入れてほぐし、ひと煮立ちさせる
3. 火を止めて刻んだカレールゥ・カレー粉を溶かし混ぜる
4. 再び火にかけて沸騰したら出来上がり

サバカレー2


野菜を細かくしてキーマカレーのようにしつつ、煮込まないで完成のカレーです。魚介の旨味がでた、一味違ったカレーになっています。


胡麻サバ冷やしうどん・そば


胡麻サバ冷やしうどん

材料・うどんorそば 1玉
・さば水煮缶or味噌煮缶 1缶
・大葉(細切り) 3枚
・ミョウガ(細切り) 1個
・白ごま 小さじ1
・めんつゆ 適量
・ごま油


水煮缶でも味噌煮缶でも◎。サバ缶はとにかく大葉と相性がいいので、もう全部大葉と合わせればいいと思う(笑)。


作り方
1. うどん・そばを表示時間通りに茹でて冷水でしめる
2. お皿に盛り、めんつゆを適量かける
3. さば缶・細切りにした大葉・ミョウガをトッピングし、白ごまをちらし、ごま油をまわしかけたら出来上がり

胡麻サバ冷やしうどん2


めんつゆでお手軽、茹でてのっけるだけです。アレンジが効くので、合いそうな材料をどんどんのっけてください。今回は味噌煮缶を使いました。


サバ冷やし納豆そば


こちらは水煮缶で、納豆・をのせたそば。こっちも美味しい。


サバ豆腐ハンバーグ


サバ豆腐ハンバーグ

材料・サバ缶 1缶
・豆腐 150g
・卵 1個
・パン粉 1つかみ
・ケチャップ 小さじ1
・醤油 小さじ1
・塩 ひとつまみ
・胡椒 少々

・サバ缶の残り汁
・赤ワイン 大さじ1
・ケチャップ 大さじ1
・醤油 小さじ2


ソースにもサバ缶を使っていますが、めっちゃサバになるので普通のでもいいです(笑)。


作り方
1. ボウルにハンバーグの材料をすべて入れてよく混ぜる
2. フライパンに油をひき、弱めの中火で両面こんがり焼く
3. ハンバーグを取り出してフライパンにソースの材料をすべていれて火にかける
4. 2/3ほどに煮詰まったらOK
5. ハンバーグにソースをかけてお召し上がりください

サババーグ


混ぜて焼くだけのヘルシーな豆腐サババーグ。ソースにもサバ缶の残り汁をつかったサバサバなハンバーグです。


サバトマトパスタ


サバトマトパスタ

材料・パスタ 100g
・オリーブオイル 大さじ1.5
・にんにく(みじん切り) 1かけ
・玉ねぎ(みじん切り) 1/4個
・ホールトマト缶 1/2缶
・サバ缶 1/2缶
・塩 適量
・粉チーズ 大さじ1
・大葉(細切り) 2枚


トマトソースパスタにサバ缶を組み込んでみました。トマトとの相性もいいので、他にもいろいろできそうです。


作り方
1. フライパンにオリーブオイル大さじ1.5・みじん切りにしたにんにくを入れて火にかける
2. にんにくの周りがふつふつしてきたら弱火にして、にんにくの香りをオイルに移す
3. にんにくが軽く色付いてきたらみじん切りにした玉ねぎを入れて炒める
4. 玉ねぎが透き通ったら潰したホールトマト缶1/2缶分・サバ缶1/2缶分・塩ひとつまみを入れて中火で15分煮込む
5. パスタを表示時間より1分短く茹でる
6. 茹で上がったパスタにソースをからめ、塩で味を調える 
7. お皿に盛り、粉チーズ・細切りにした大葉をちらして出来上がり

サバトマトパスタ2


最後はちょっと時間がかかります。弱火でじっくりにんにくの香りをオイルに移す・トマトをしっかり煮込んで酸味を飛ばすのがポイントです。


魚を食べる習慣をサバ缶から


一人暮らしをしていたり、あまり料理をしないと、魚を食べる機会って意識しないと減る一方になると思います。そこで、手軽に食べられて美味しく、アレンジの効くサバ缶から魚を食べる習慣になればいいなと思っています。

そこでとりあえず主食メインでオーソドックスな料理にサバ缶を使ってみました。どれも美味しいのでぜひ作ってみてください!