シュークリームやタルトなど、何かと使うお菓子が多いカスタードクリーム。そのままパンに塗っても美味しいですよね~。ってことで、カスタードクリームと、ついでにチョコカスタードクリームのレシピを記そうと思います。ある分の卵黄の量に合わせて作れるように比率で示しているので、卵黄が余ったときにでも!
また一番下に、レンジで作る場合も書いているので、お手軽に作りたい方はそちらもチェックしてみてください。
続きを読むシュークリームやタルトなど、何かと使うお菓子が多いカスタードクリーム。そのままパンに塗っても美味しいですよね~。ってことで、カスタードクリームと、ついでにチョコカスタードクリームのレシピを記そうと思います。ある分の卵黄の量に合わせて作れるように比率で示しているので、卵黄が余ったときにでも!
また一番下に、レンジで作る場合も書いているので、お手軽に作りたい方はそちらもチェックしてみてください。
続きを読むバターが少なくなってくると、補充するまでバターではなく太白胡麻油を使ったお菓子をよく作るようになります。そんなときに作った、練乳と抹茶のマーブルパウンドケーキのレシピを記そうと思います!
もちろん普通のサラダ油でもOKですが、太白胡麻油を使うと無味無臭で油臭さがなく仕上がるのでおすすめです。このブログで材料にサラダ油と書かれているものに関してはすべて太白胡麻油を使っています。
オーブン用シートの敷き方はこちら!
パウンド型:オーブン用シートのきれいな敷き方 - 生かし屋さん。
終始ヘラだけでもいけますよ~。
混ぜていくだけで簡単にできます。ホワイトチョコがない~用意するの面倒くさい~という方は、生地の一部(30g程度)を取って、抹茶パウダーを混ぜてから戻して、マーブル模様にすれば大丈夫だと思います。でもホワイトチョコ使うと美味しいのでぜひ!
上の画像で3回混ぜています。もっと普通にマーブル感を出す場合は2回でいいとおもいます。型に入れる時も混ざりますから、大きく1回混ぜるだけでもいいかな~。とにかく混ぜすぎないことですね。
もちろんバターの風味はありませんが、練乳の口当たりに抹茶・ホワイトチョコが十分に広がるので、物足りないことはありません。ミルキーな生地と、すこし渋めな抹茶がベストマッチで、とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!
他の抹茶のお菓子のレシピは↓にまとめています!
こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。思い立ったらすぐ焼けて、すこし冷ませばすぐに食べられるスコーンは、午後のおやつに重宝します。以前も全粒粉を使ったスコーンは記事にしたのですが、その時はホットケーキミックスを使った配合だったので、薄力粉を使った配合であらためて記事にしようと思います。動画も撮ったのでぜひごらんください!
Whole wheat flour scone 全粒粉のスコーンの作り方
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あれば砂糖はきび砂糖、サラダ油は太白胡麻油を使うと美味しいですよ!チョコレートは刻むか、チョコチップがあればそちらでどうぞ。
厳密にサイコロ状にするというよりは、バターナイフで小分けにしながら加えていく感じで大丈夫です。
大したコツもなく、ただ混ぜていくだけです。粉類をふるわずに作れます。練らずに切るように混ぜることくらいですね~。型で抜いたり、包丁で切った後は、側面を触らないようにすると、横半分で腹割れしてくれます。そこでパカっと割って、生クリームでもつけて食べれば絶品です。
もちろんそのままでもいいですし、チョコを入れずにジャムを付けて食べてもいいですね。バター不使用で、サラダ油を使っていますが、全粒粉が香り高いので物足りなさはありません。美味しいのでぜひつくってみてください!
ホットケーキミックスを使った配合はこちら!
いつもと違う風味で!全粒粉を使ったスコーンのレシピ! - 生かし屋さん。
他のスコーンはこちらにまとめております。