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楽あれば苦ありという思い込み

幸せ 考え事

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楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。


昔の人は上手いことを言うもので、故事ことわざには経験と真理がつまっています。人生山あり谷あり、楽しいこともあれば苦しいこともあります。また怠惰な生活を送っていれば後で必ず苦労することになるという戒めでもあります。


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願わくば苦は少ない方がいいと誰もが思います。であるにもかかわらず、見渡すと楽あれば苦ありという思い込みによって、楽に転じることの出来る苦に見を置き続ける様子も多く伺えます。抗いがたい人生の流れと、自分の意思による行動の帰結とでは、大きく意味が違います。


同じような記事をたびたび書いていますが、トリミングして短くもう1度。同じような記事をいくつも書いていいって、イケダハヤトさんも言っていました(遠い目)。


人生楽しい時期も苦しい時期もありますが、楽あれば苦ありという思い込みがあると、「今は苦しい時期だから、耐えればいつかは過ぎ去って楽しい時期が来る」なんて、耐えしのぐことが念頭にきて、打開する選択肢が見えづらくなってしまいます。なので今、自分が苦しいと感じた場合は、自分の行動によって変えられるものかどうかを一考する必要があります。もっと言うならば、楽しい時期であってもベターを模索する視野と向上心も忘れたくはありません。


しかしながら実際には苦しい状況に身を置きながらも、打開しようと行動するのを億劫に感じてしまうことは想像に難くありません。肉体的・精神的にもすり減っているので、「耐えればいい」と結論付けてしまいます。ですが、ならば余計に環境を変えて心身ともにリフレッシュという意味でも、想像の及ぶベターに手を伸ばすことに身を奮い立たせなければ、人生にぽっかりと穴を開けることになります。苦しいことはあとで笑い話になるかもしれませんが、笑うなら自虐ではなく、あの頃「も」よかったと笑いたいものです。


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