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一人暮らし、新生活におすすめのフライパン

料理

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一人暮らし、新生活をはじめるにあたって、フライパンを選ぶのに手こずっている方もいるのではないでしょうか。


また、一人暮らしをして久しい方でも、「すぐフライパンが焦げ付くんだけど!」という方もいるかと思います。


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はじめに注意を申し上げておきますと、全能なフライパンはありません


いやあるんですが(笑)。


いつも使用している調理器具のご紹介 | 週末の作り置きレシピでも書かれていますが、アサヒ軽金属工業のオールパンなんかは、油なしでも長期間焦げ付かないようです。


www.asahikei.co.jp

しかしお値段はかなりのもの。


一生ものと思えば安いものですが、導入としてはなかなか手が出ない価格です。


ですので基本的にどのタイプのフライパンを選んでも、何らかのデメリットを負うわけです


その上で、一般的な2つのタイプのフライパンについて言及していきます。


フライパンの特徴

  • フッ素加工のフライパン
  • 鉄製のフライパン


フライパンを選ぶ際、基本的に上記の選択肢から選ぶことになります。


セラミック製などもありますが、あまりよい評判は聞きません。フッ素加工の健康被害が気になる方には選択肢に入れてもよいでしょう。


フッ素加工のフライパン

ひっつきにくく、焦げ付きづらく、油を使用しなくても調理ができます


油の使用を抑えられるため、ヘルシーに調理ができるとも言えます。


しかし、低価格帯ではフッ素加工の寿命が短く、使い方によっては1ヶ月も立たずに効果が薄れてきます。


寿命を縮めないために、弱火から中火でしか調理ができず、長くても半年から1年で買い換えることになります。


鉄製のフライパン

強火でも使用でき、一生ものになります。


使用すればするほど馴染んで使いやすくなっていきます。


鉄製のフライパンで調理するだけで、鉄分が摂取できるというメリットもあります。


しかし、基本的に油を使用しないと調理ができません


調理毎に全体に油を馴染ませるために、熱して油を入れて、オイルポットに戻すという、油返しと言われる作業が必要になります。


使い方を誤るとすぐに焦げ付きます。


使用後はすぐに(できれば)お湯を使い、油膜を落とさないために洗剤は使わず、タワシやサラサで洗う必要があります。


その後、火にかけて水気を飛ばして、冷めてから収納します。


このように、手入れに手間がかかるのが鉄製のフライパンのデメリットです。


かっこ良くチャーハンを作りたいなら必須ですね(笑)。


フライパンの選び方

1つに絞る場合、フッ素加工のフライパンを定期的に買い換えるか、手間をかけて鉄製のフライパンを使うかの選択になります。


ではどちらを選ぶと良いかですが、はじめは安価なフッ素加工で良いでしょう。


「自炊するぞ!」と意気込んでいても、1ヶ月後には近所の定食屋の常連になってるなんてことはよく聞く話ですし。


料理に楽しさを覚え、これからも自炊をしていくという心積もりがもてるなら、改めて選択肢を広げていけば良いと思います。


日常的に自炊をするなら、おすすめはフッ素加工のフライパンと鉄製のフライパンの両方を使い分けることです。


どちらを選んでもメリット、デメリットがあるわけですから、作る料理に合わせて使い分けるのが懸命です。


油を少なく済ませたい場合や、ひっつきやすい卵料理などを手軽に済ませたい場合はフッ素加工フライパンを使用し、強火で炒めたい野菜炒めなどは鉄製のフライパンを使用するといったように。


鉄製の手間が煩わしい方は、質の良いフッ素加工のフライパンにシフトしていくと良いかと思います。


ですが慣れてしまえばそんなに手間とか感じませんし、同じ料理を作るなら、火加減や扱いに幅がある鉄製のフライパンで作った方が美味しく出来上がります。


サイズは「大は小を兼ねる」で26cmがあれば、ほぼほぼまかなえます。


余裕があれば、20cmのフライパンもおすすめです。


小回りが聞いて、一人暮らしに最適な量が調理できるのでとても便利です。


フライパンを選ぶ際は、蓋付きが便利ですが、20cmなど小さいものなら、アルミホイルを被せて代用することもできます。


おすすめのフライパン

フッ素加工のフライパン


www.nitori-net.jp

僕が重宝しているのはニトリのフライパンです。


家具を扱っているニトリさんですが、意外や意外、割りと良い出来をしています。


ニトリのフライパンはフッ素耐久力が星3段階で示されているので、星3つのものを買ってください。


価格は2000円前後で、スーパーなどで売られている安価なフライパンの2倍ほどしますが、費用対効果は大きいです。


丁寧に扱えるば、かなり長期間使用することが出来ます。


鉄製のフライパン



鉄製のフライパンの導入としては、リバーライト極ROOTSシリーズ以外はほぼないといっても良いでしょう。


少々値は張りますが、鉄に特殊熱処理が施されており、極めて錆びにくく、初回の空焚きや、使用後の油塗りは必要ありません。


初回の油ならしや調理毎の油返しは当然必要になりますが、通常の鉄製のフライパンに比べて、かなり手間が省略出来上ます。


IHでも使用することができますし、とても使いやすくなっています、

まとめ

様々なフライパンを使ってきましたが、手間を感じないならば、鉄製のフライパンが最強だと思います。


卵料理やパスタなど、その他用途に応じて、フッ素加工のフライパンを使用すると、理想的なフライパンライフが送れると思います。


あとはカレーや煮物などに向いている片手鍋さえあれば、大抵の料理が網羅できます。



自炊を志すものの、挫折する方も多いとは思いますが、美味しく料理ができれば嬉しいですし、継続にもつながると思います。


そのためにも、ストレスを感じないようなフライパン選びが重要だと思いますので、是非自分に合ったフライパンを探してみてください。