体育マットの耳に躓く侍


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くだらない雑記です。


少し前に、体育マットの耳に躓くイメージがやたらと湧くことがありました。


体育の教師が「耳をしまえ!」と怒号をとばすでお馴染みの、あの耳です。


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夢とかではなくて、不意に頭をよぎるんです。体育の授業中、少しくすんだ白いマットの耳に、足を取られます。横を通らなければいいんですけれども、見事に躓きます。教師にしまえと言われているはずなんですけどね、誰かが耳をだしているんでしょうか。はたまたマットの悪戯心なのか。


不思議なことに、段々とこの耳が足にフィットしてくるのです。もう抜群の履き心地です。目利きの靴屋もびっくりのぴったり具合。はじめのうち躓いたときは、「なんだよ~」と思っていましたが、末期なんてあまりにスッポリとはまって、「おぉ~」と感嘆が漏れました。


そしてもう、僕は躓いていませんでした。そう、僕はマットを履いていたのです。ホラー的には、まだ序章にすぎず、ここからどんどん足とマットが一体化していく展開ですが、そんなこともなく、躓かなくなってからはもう、このイメージは湧いてきません。


あれは何だったんだと思いながら、足をちらっとみては抜群の履き心地を思い出します。いつかあんな履き心地の靴に出会えるのかな。


なーんだこの記事!?