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果てしなさに生きる

考え事

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人生は果てしない。


生きておりますと時折、果てしなさに立ち尽くします。夢が叶ったとて、そこで人生が終わるわけでもなし、何かを目指そうにも、必ずその先があります。何かを成し遂げた時、または何かに向かって尽力している時、ほんの少し虚しさを感じる時があります。


これからどうするんだろう。このままどうするんだろう。終わりはない。どうすればいいんだろう。


思案投げ首で、少し歩を緩めます。過ぎったからには、モチベーションが下がることは避けられません。でも願わくば、この果てしなさはプラスのエネルギーにしたいものです。


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と、考えていたのが10代の頃。今では先があるから生きていられる、果てしないからこそ安心して進んでいけると思っています。何かを目標にしたとて、どうせその先がある安心感。見えないところがあるからこそ、どうやっても希望が持てる。一生をかけても、1パーセントさえも味わえない果てしなさがあるゆえに、今この場所を駆けられます。果てしないならば、どこへでも行けるという安心感に裏打ちされるからです。



ちょっと脱線。タイトルに惹かれて読みました。想像していた内容とは違いましたが面白かったです。主張は少しばかり啄んでおきます。さて復線。


果てしなさに生きるとしても、時間は有限です。果てしなさに胡座をかいていては、すぐに終わってしまいます。どこへでも行けるからこそ、どこへ行くかは重要だと思います。際限がない安心感を噛み締めながら、先を見据えつつ、目の前のことに夢中になって生きていこう。と思いながらお風呂に入った後の、コーヒー牛乳の美味しさよ。