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「早く終わらないかな」という時間をなくそう


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自分は今、幸せなんだろうか。この問に対して、主観的に幸せだと思うことは簡単かもしれません。全体をひっくるめて「幸せ」で括ると満足感は得られますし、思い起こしてもさほど不幸なことがない場合でも、見落としがちなのが「空白の時間」だと思います。


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あれが楽しみこれが楽しみで、「早く当日にならないかな~」というわくわく感から来る待ち焦がれはとても素敵です。ですが裏を返せば、この間の「とりとめもない日々」を「早く過ぎないかな」とないがしろにしがちです。楽しみを待つのはポジティブなスタンスですが、耐える・忍ぶに伴う状態は、やはりネガティブですよね。時間が長く感じられる仕事や、興味のない人とのつまらない飲み会などなど。「早く終わらないかな」と思う時間は、全体の中でさほど不幸だとは思わないかもしれませんが、空白の時間に他なりません。意味がないわけではないですが、ここから脱すれば他に得られるものや出来ることがあります。そこで提案したいのが、


「早く終わらないかな」という時間をなくそう


ということ。今が満足だと思っていても、「早く終わらないかな」という時間はありませんか。その時間は、より充実した時間に変えることができます。その余地があります。原因はどこにあるのか、どうすれば変えられるか、その時間で何をしたいかを考えて、置換していきます。慎重さは要しますが、必要ならば環境を変えることも視野に入れます。何も考えられない空白の時間は、減らしていきたいものです。


環境を変えるのが難しいならば、自分が変わるのも手です。仕事がつまならいとして、転職するのはリスクがありますし、腰は重いものです。そんな仕事の面白いところを探したり、仕事に対するスタンスを変えたりと、受け取り方や心持ちを変えることで空白の時間に意味を吹き込むのも1つの手段だと思います。


頭が空っぽになり、時間が過ぎ去るのを待つことで他のことが考えられない、「早く終わらないかな」という「空白の時間」。何か楽しみがあるとして、当日「が」楽しみではなく、当日「も」楽しみであるように、毎日を生きていたいものです。