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見て楽しい食べて美味しいリンゴの薔薇タルトのレシピ


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スイーツに限らずですが、料理の見た目が楽しいとより美味しく食べられます。目で楽しんで、舌でも楽しめる、そんなリンゴの薔薇タルトのレシピを記そうと思います。3つの工程に分かれているので、手間こそ多少はかかりますが、それぞれは難しくないので、時間さえあれば簡単につくれます。


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材料


・パート・シュクレのタルト台(以下は1台分)
薄力粉 100g
アーモンドプードル 13g(なければ薄力粉でOK)
バター 60g
粉糖 33g
卵黃 1個
バニラオイル 3滴程度
・カスタードクリーム(以下は少し多め)
卵黄 2個
グラニュー糖 35g
コーンスターチ 10g
牛乳 175g
バニラオイル 3滴程度
バター 15g
・リンゴのコンポート
りんご(薄切り) 2個分
水 ひたるくらい
グラニュー糖 30g


この3つを組み合わせて作ります。それぞれ手間はかかりますが、出来上がりは美しいのでぜひ!パート・シュクレとカスタードクリームの作り方はこちら。全部1記事内にまとめるとめちゃくちゃ長くなるので、以下の記事をご覧ください。それぞれコツやポイントを詳しく記しています。


基本のタルト生地(パート・シュクレ)のレシピ・作り方!(タルトストーン不要) - 生かし屋さん。

卵黄の量に合わせて作れるカスタードクリーム&チョコカスタードのレシピ!(レンジでも作れます) - 生かし屋さん。


カスタードクリームは密着ラップをして急冷し、パート・シュクレは11分焼く所まで工程を進めてください。パート・シュクレは今回、ミニタルト型×3+12cmタルトリングで作っていますが、18cmタルト型または12cmタルトリング×2などでもちょうど作れる分量です。


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りんごは紅玉を使うと真っ赤に仕上がりますので、手に入った時はぜひお使いください!


作り方


1. パート・シュクレを11分焼いたら柔らかいうちに火傷に注意して底を平らにする、またはタルトストーンを使用した場合は取り除く
2. 再び180℃に余熱したオーブンで10分程度、ふちが色付くまで焼いて冷ましておく
3. リンゴを4等分にして皮を剥いて芯を取り、1~2mmの薄さにスライスする
4. フライパンに薄切りのりんご・かぶるくらいの水・グラニュー糖・色出しのためにりんごの皮を入れて中火にかける
5. 沸いてから5分ほど煮て、冷ましておく

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紅玉を使う場合は、前日からコンポートを作って、1晩煮汁にひたしておくとより色がしっかり付きます。


6. カスタードクリームをヘラでほぐし、冷めたタルト台に8分目まで入れて均す
7. 冷めたリンゴのコンポートを薔薇に見立てて、1枚を中心になるようにクルクル巻き、その周りに端をずらしながら花びらになるようにふんわり巻いていく
8. カスタードクリームを水分がなじまないので、ペーパーなどでリンゴの薔薇下部の水分を取る
9. カスタードクリームを入れたタルト台に好きなように並べて完成!

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中心だけしっかり巻いて、あとはふんわり互い違いに重ねていくと、それっぽく出来ます。水気を切らないカスタードクリームが水を彈いてあふれちゃうので、ペーパーを用意しておくといいです。


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ミニタルトだと1輪でかわいく、大きいタルトだと華やかにいくつも敷き詰められます。味はカスタードクリーム+リンゴのコンポートなので間違いありません。サックサクでバターの風味ほろりと広がるパート・シュクレとのコントラストもたまりません。見て楽しい食べて美味しいリンゴの薔薇タルト、ぜひ作ってみてください!