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坊ちゃんかぼちゃのまるごとプリンのレシピ!


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坊ちゃんかぼちゃを買ったはいいものの、普通に切って調理したらただのかぼちゃを使うのと変わらない・・・という経験がある方もいると思います。坊ちゃんかぼちゃは是非まるごと使いましょう!ということで、かわいらしい坊ちゃんかぼちゃを使った、まるごとプリンのレシピを記そうと思います!


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坊ちゃんかぼちゃのまるごとプリンのレシピ


材料


・坊ちゃんかぼちゃ(今回は直径7cmを2個)
・卵 1個
・卵黄 1個
・生クリーム 100g
・牛乳 100g
・グラニュー糖 30g(15g+15g)
・バニラオイル 6滴
・湯煎焼き用のお湯


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今回は小さめのを2個使いますが、プリン液は余裕のある分量なので、大きめ2個くらいまでなら大丈夫です。残ったプリン液は普通にかぼちゃプリンにしちゃいます(笑)。


卵と卵黄は合わせて75gくらいですね。牛乳と生クリームの量を調整して、全卵だけでも作れますが、卵黄の割合を大きくしたほうがなめらかに仕上がります。なんなら卵黄だけのほうが美味しくできますが、全卵+卵黄のほうがお手軽かと思います。


バニラビーンズがある場合はそちらでも。鞘から種をこそぎ、牛乳と生クリームを合わせた液に一晩つけておくと、より香りが移って美味しいプリンになります。ただし今回はかぼちゃプリン、そこまでバニラを主張しなくてもいいので、バニラオイルで十分だと思います。


坊ちゃんかぼちゃは洗ってラップをし、レンジで加熱する
かぼちゃ・プリン液は出来れば濾す
湯煎焼き用のお湯(60℃以上)を用意しておく
オーブンを150℃に予熱する


レンジで加熱する際のポイントなどは後述します。かぼちゃは裏ごし、プリン液も濾したほうがなめらかに仕上がります。かぼちゃが繊維質なので、目が粗い漉し器を使うと良いです。面倒なら省略してもOK!湯煎焼き用のお湯でかぼちゃが煮えないように、アルミホイルを使用しますので、こちらもご用意ください。


作り方


1. 坊ちゃんかぼちゃを良く洗い、水気を切らずに電子レンジ可能なラップで包む
2. 電子レンジで柔らかくなりすぎない程度に加熱する
3. 触れるくらいに冷めたら蓋になる部分をカットする
4. 外側を5mm~1cmほど残して中身をくり抜き、種・ワタと可食部に分ける
5. 出来れば可食部を裏ごししておく

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6. 鍋に牛乳・生クリームと、グラニュー糖の半量(15g)を入れて弱火にかける
7. 沸騰しない程度、湯気が立って周りがふつふつとするまで温める
8. その間にボウルで、卵と残りのグラニュー糖(15g)をすり混ぜ、バニラオイルを加える
9. 裏ごししたかぼちゃも加えて一様になるように混ぜ合わせる
10. 鍋が温まったら、ボウルの卵の方に少しずつ入れながら混ぜていく
11. 出来たプリン液を2回濾して、器となる坊ちゃんかぼちゃに流し入れる
12. 残りのプリン液も耐熱容器に入れ、表面の泡を取り除く(後述)
13. かぼちゃが湯煎用のお湯で煮えないように、アルミホイルで下を覆う
14. さらにアルミホイルで蓋をし、天板に並べる

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15. 天板にお湯を注ぎ、150℃に予熱したオーブンで30分湯煎焼きする
16. 粗熱が取れたら冷蔵庫で2時間ほど冷やしてから、お召し上がりください!

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ポイント・コツ


電子レンジで加熱する際は、ちゃんと火が通っているけど柔らかくなりすぎない程度を目指します。参考までに、直径7cmを2個だと、500wで7分弱でした。柔らかくなりすぎると、器として使用できなくなるので、ある程度かたさがある状態で加熱をやめます。途中触ってみて、確認しながら加熱するといいです。


牛乳と生クリームを鍋で温める時、温かくなると牛乳が膜を張るので、こまめにかき混ぜでください。そして沸騰の前に火から下ろします。卵と合わせる時は、少しずつ混ぜながら加えていきます。一度に加えてしまうと、熱で卵がかたまって食感が悪くなりますので、少しずつです。分離したり、黄身がポツポツと分かれてしまわないように、卵と砂糖はしっかりとすり混ぜておきます。ぐるぐると混ぜるのではなく、泡立て器で切るように前後に動かして、グラニュー糖で卵の組織を切るイメージです。グラニュー糖を入れてからすぐに混ぜないと、卵と接触した部分がかたまってしまうので、合わせたら素早く混ぜていきます。


プリン液に出来た泡は、基本的に濾せば少なくなりますが、どうしても少しは残ります。家庭だとスプーンで取り除く方法が主流だと思いますが、時間がかかりますし、プリン液を多くすくってしまうともったいないので、いくつか技をご紹介します。


まずボウルの段階でラップを落としてプリン液に密着させ、水平方向に引きます。これで泡がラップに吸着され、綺麗に取ることが出来ます。そして容器に入れてからですが、消毒用アルコールまたはバーナーを使って泡を消します。どちらかある方をお使いください。消毒用アルコールはさっと吹き付けるだけで泡がきます。お使いの消毒用アルコール「IK」や「IP」などと書かれている場合は、イソプロパノールが添加されているので、気になる方には一応この方法でお使いにならないことをすすめておきます。違いはこちらを参照ください。


www.ikashiya.com


一応こちら、食品安全委員会のリンクもはっておきます。

イソプロパノールの評価書詳細


アルコールは焼いている間に飛んでしまうので、仕上がりに影響はありません。よく使われるのはこちらですね。



バーナーの方は、表面をさっとあぶるだけで泡が消えます。バーナーがあるならこちらがおすすめです。


湯煎焼きは容器の半分くらいの水位で・・・はなくこだわらなくて大丈夫です。底が見えてなければOKです。焼き時間について、今回の容器の大きさでは、30分でしっかりとかたまりますので、すこしなめらかさを出したい場合は25分ほどで様子をみてください。とりあえずポイント・コツとしてはこんなところです。普通のプリンよりは、こだわらなくても全然OKだと思います。


蓋となる部分も、加熱不足だと思ったらアルミホイルに包んで一緒に焼きちゃいましょう。ホクホクになります。


ちなみに牛乳+生クリームをココナッツミルク100gにすると、サンカヤー・ファクトーンというタイのスイーツになります。本当はパームシュガーもいれるんですけどね。こちらも大変美味しいので、是非どうぞ。ココナッツミルクはKALDIなんかで売っています。


坊ちゃんかぼちゃのまるごとプリン、見た目も楽しいですし、ちゃんと美味しいので是非お試しください!


実は以前書いた記事でやると言ってました(笑)。


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