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自分を変えたいなら情報とうまく向き合おう


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自己啓発本が次々とベストセラーになる昨今、「自分を変えたい!」と息巻きながらも、なかなか第一歩が踏み出せずに足踏みに留まっている方も多いのではないでしょうか。


自分を変えるために何をすべきか、一般的に言われていることとして、次のようなことが挙げられます。


・自分を知る
・展望を持つ
・心持ちを変える
・行動を変える
・付き合う人を変える
・環境を変える


どれも正鵠を射ていると思います。


では何が人を変えているのでしょうか。


人を変えるのは情報である


僕は人を変えるのは情報であると考えています。


人は入ってきた情報に対して、自己の価値観をもとに情報を振り分け、そのバランスによって行動が決定されると思います。


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それぞれのセクションから得た情報が価値観に還元され、降り積もった情報が加わり、新たな価値観を形成します。


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そして価値観は表面にある「新しい情報」に左右されやすい傾向があります。


こうして日々、人間は変わっていくわけですが、「自分を変えたい!」族が望むのは、「自分が望む形でスムーズに変わりたい」といったところでしょう。


情報とうまく向き合おう


「自分が望む形でスムーズに変わりたい」なら情報とうまく向き合う、付き合うことが必要となります。


情報は取捨選択しよう


まずは自分が望む形に変わるために情報とどう向き合うか。


自分を知るということは、己の新たな情報を知ることで価値観が上書きされることに他なりません。


逆に言うと、自分のある部分について「目をつぶる」ことも情報とうまく向き合う上で不可欠となります。


自分が望む形に変わるためには情報を意図的に取捨選択するのが効果的です。


「ポジティブになりたい!」と思うのならば、やはり「ポジティブに関する情報」と向き合うことが有効です。どんどん価値観に還元していって、ポジティブな情報」を降り積もらせることによって「ポジティブな判断基準」が表面を覆う価値観になっていきます。


同じ理由で「ネガティブに関する情報」に目をつぶることも有効です。


こうして情報を取捨選択して、習慣化していくと、行き着く先は「望む形に変わった自分」です。


情報の量と質を見なおそう


続いてスムーズに変わるために情報とどう向き合うか。


これには単純に情報の量を増やすことが有効です。そして情報は、とりわけ目新しいもの、既知でないものが良いでしょう。


最たる例が環境を変えるということになります。外側からの目新しい情報が大量に流れこんできますので、理にかなっていると言えます。


環境を変えることも然り、付き合う人を変えることも然り「自分を変える前に周りを変える」ことが有用だと思います。


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さあ変わろう


自分を望んだ形でスムーズに変えるためには、情報の量と質を見なおした上で取捨選択することが肝心です。その情報を内面的、外面的の両方から積極性をもって自己にアプローチすることで実現できると思います。


積極性、大事です。


抽象的で当然のことをさも意味ありげに綴った記事になりました(笑)。会うたびに「また変わったよね!」なんて言われる僕が意識していることと捉えていただければ幸いです。


「望む形でスムーズに」を中心において積極性が有意だと書いてきましたが、無理に変わろうとしないのも手だとは思います。人間は変わる生き物ですから。


変わらずにはいられないよ、人間だもの。


時間に身を委ねる「変化」もいいと思います。


ただし今、自分が被っているマイナスなことが、「変わること」によって打開できるのならば、積極性をもって変わろうとするほうがよいと思います。決して甘んじる、いや苦んじるのではなく。


そのためには情報とうまく向き合おう!を意識すると、ひと味違った「変化」が待っているかもしれません。