シンプルなボンゴレロッソのレシピ!



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ささっと作るシンプルなボンゴレロッソのレシピです。ボンゴレは二枚貝、あさりを意味し、ロッソは赤を意味します。赤=トマトですね。対になるビアンコは白を意味します。あさりの旨みが溶け出したソースは、多めに作っておくと他の料理にも使えて便利です!


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シンプルなボンゴレロッソのレシピ


材料


パスタ
・お好みのパスタ(ショートorロング) 1人前100g前後


ソース(多め)
・オイル 大さじ2
・にんにく(みじん切り) 2かけ
・あさり 100~200g
・白ワイン 100ml
・ホールトマト缶 1缶400g
・コンソメ 1/2個(2.6g)
・塩 適量


仕上げ用
・エクストラヴァージンオリーブオイル お好みで
・イタリアンパセリ お好みで


玉ねぎとかはお好みで、今回は入れません。ソースのオイルも、特にこだわらなくても大丈夫です。トマト缶はカットでもいいですが、サンマルツァーノ種・・・長細いトマトが使われているホールトマト缶のほうが、長く加熱するトマトソースには向きます。パッケージや表示を見てみてください。カットトマト缶はフレッシュで美味しい丸いトマトのことが多いと思います。加熱することでより美味しくなり、旨みも多いので、ホールトマト缶をおすすめします。


 準備 ・パスタを茹でるたっぷりのお湯を沸かす(レンジでパスタでもOK)
・あさりの砂抜き、塩抜きをする
・ホールトマトは手で潰して、ヘタなどがあれば取る


作り方


まずはあさりの砂抜き、塩抜きから。


あさりの砂抜き・塩抜き


1. 3%の食塩水を作る
2. あさりをバットなど平らな容器に間隔をあけて並べる
3. 食塩水をひたひたまで注ぐ(ちょっと頭が出るくらい)
4. アルミホイルなどで覆い、なるべく暗い場所に置いておく
5. 3時間後、砂を吐いているのを確認し、よく洗う
6. 再度バットに並べ、暗くして1時間放置

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大体こんな感じです。潮干狩りのあさりは、砂抜きの時間を長くしてくださいね。その場合は、途中で1度食塩水を取り替えます。塩抜きは味が変わるので必ず行ってくださいね。


本調理


1. フライパンにオイルとにんにくのみじん切りを入れて弱火にかける
2. にんにくが香り、ほんのり色付いてきたらあさりを加えて軽く炒める
3. 白ワインを加えて蓋をし、中火にして蒸し焼きにする
4. あさりの殻が開いてきたら蓋をあけ、開いたものから取り出す
5. 全て取り出したら、潰したホールトマト缶を汁ごと加える
6. コンソメも加え、混ぜながら5分ほど煮詰める
7. 味見をして塩で調整し、火から下ろしておく
8. たっぷりのお湯に十分な塩を入れ、パスタを茹でる(レンジでもOK)
9. 全体の1/3ほどのトマトソースとあさりをフライパンに入れ、弱火にかける
10. ソースと合わせる際の予熱を考慮し、アルデンテ1歩手前でパスタをあげる
11. 湯切りせずにちょくせつフライパンにパスタを入れてソースと合わせる
12. 茹で汁、トマトソースで濃度を調節し、塩で最終的な味を決める
13. どんどん熱が入っていくので手早く、味見をしつつアルデンテに持っていく
14. 皿に盛り、お好みでイタリアンパセリやオリーブオイルをかけて完成!

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火加減と塩加減、パスタのかたさとソースの濃度に注意して、きちんと味見しながら作ると失敗なく、美味しく仕上がります。


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残ったトマトソースは密封容器にいれ、急冷して冷蔵庫で保存します。出来れば2、3日で使いたいですね。あさりの旨みがとけだしたトマトソースなので、他の料理も一味違った味に仕上がります。もちろん連日パスタにしてもいいですし、パンにつけても美味しい!


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食べる時は身を先に外す派です。殻があったほうが見栄えはいいですけどね(笑)。トマトとあさりの旨みがたっぷり、ほどよい酸味のトマトソース。口の中が幸せです。シンプルなボンゴレロッソのレシピでした!


ボンゴレ・ビアンコはこちら。


あさりの旨みが美味しいボンゴレ・ビアンコのレシピ - 生かし屋さん。