こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。今回は当ブログのパスタのレシピまとめ①。それぞれ使う材料とリンクを記載していますので、気になるものを見つけてぜひ作ってみてください!
とりあえずパート1は古めの記事も多めです~。
明太子パスタ
濃厚で美味しい…2種類の明太子パスタのレシピ! - 生かし屋さん。
・パスタ 100g
・明太子 60g前後(お好みで!)
・バター 13g
・醤油 小さじ2
・生クリームor牛乳 30g(大さじ2程度)
・刻み海苔 お好みの量
炒める明太子パスタ
・パスタ 100g
・明太子 60g前後(お好みで!)
・バター 12g
・醤油 小さじ2
・マヨネーズ 大さじ1.5
・刻み海苔 お好みの量
混ぜるだけの簡単なやつと、炒めて香ばしく仕上げたやつの2種類の明太子パスタです。それぞれ違う味わいが楽しめます!
干し椎茸のクリームパスタ
旨味がぎゅっと!干し椎茸のクリームパスタのレシピ! - 生かし屋さん。
・干し椎茸 15g
・出汁(鰹+昆布) 干し椎茸が浸るくらい
(戻し汁も使います:70g程度)
・出汁が面倒な場合は水+出汁の素
・舞茸(orお好きなキノコ) 50g
・バター 15g
・にんにく ひとかけ
・生クリーム 50g
・白ワイン 15g(大さじ1)
・コンソメ 1/2個(2.6g)
・黒胡椒やパセリなど 少々
・塩 塩分調整用
・牛乳or豆乳 濃度調整用
かなり昔の記事ですが好きなパスタの1つ。キノコの旨味がぎゅっと詰まったクリームパスタです。
ポルチーニ茸のクリームパスタ
・にんにく(みじんぎり) 1かけ
・乾燥ポルチーニ茸 10g
・水 100g
・牛乳or豆乳 30g
・生クリーム 40g
・塩 ひとつまみ~
・パスタ 100g
・エキストラヴァージンオリーブオイル 小さじ1~2程度
・パルミジャーノ・レッジャーノ(粉チーズでも可) ひとつかみ
・イタリアンパセリ 適量
こちらも昔の記事ですが、キノコのクリームパスタのポルチーニバージョン。ポルチーニの香りが最高です…。
ボンゴレ・ビアンコ
【基本のお料理】あさりの旨みが美味しいボンゴレ・ビアンコのレシピ・作り方【パスタ】 - 生かし屋さん。
・鷹の爪 1本
・オリーブオイル 大さじ2
・あさり 100g程度
・白ワイン ひとまわし~ひとまわし半
・茹で汁 大さじ2~3
・パスタ 80~100g
・イタリアンパセリ 適量
アサリの旨味が味わえる定番のボンゴレ。食卓映えする1皿です!
ボンゴレ・ロッソ
【基本のお料理】トマトソースのあさりのパスタ、ボンゴレ・ロッソのレシピ - 生かし屋さん。
・にんにく 1かけ
・あさり 150g程度
・白ワイン 60ml
・ホールトマト缶 1/2缶
・塩 ひとつまみ~
・茹で汁 適量(大さじ2くらい~)
・パスタ 80~100g
・イタリアンパセリ 適量
・オリーブオイル 適量
ボンゴレのロッソ=赤=トマトバージョン。アサリの旨味はトマトにもベストマッチ。
牛薄切り肉でつくるラグーパスタ
・オリーブオイル 大さじ1
・にんにく 2片
・玉ねぎ 1個半
・にんじん 1本
・セロリ 1/2本
・オリーブオイル 大さじ4
・酒 大さじ2
・ホールトマト缶 1缶400g
・ローリエ 2枚
・コンソメキューブ 1個(5.3g)
・塩 適量(ふたつまみ~)
・パスタ 100g(フェットチーネ、タリアテッレ、パッパルデッレ、リガトーニなど)
・パルミジャーノ・レッジャーノ たっぷり
・タイム(フレッシュ) 1本
ミートソース調の煮込みソースを、牛薄切り肉で作ったパスタ。柔らかい牛肉の、一般的なミートソースと少し違った味わいが楽しめます!
カルボナーラ
本気で作る人のためのカルボナーラのレシピと美味しく作るコツ・ポイントを詳しく説明 - 生かし屋さん。
・卵黄 2個
・パルミジャーノ・レッジャーノorペコリーノ・ロマーノ ひとつかみ程度
・オリーブオイル 小さじ1~2
・パンチェッタorグアンチャーレ 30g前後
・茹で汁 適量
・粗く挽いたブラックペッパー 適量
・パルミジャーノ・レッジャーノorペコリーノ・ロマーノ たっぷり
こちらも定番のカルボナーラ。生クリームを使わないバージョンで濃厚な口当たりです!
ということで、当ブログのパスタのレシピその1でした。どれもとってもおいしいのでぜひ作ってみてください!
その1~6は↓
当ブログのパスタのレシピまとめ① - 生かし屋さん。
当ブログのパスタのレシピまとめ② - 生かし屋さん。
当ブログのパスタのレシピまとめ③ - 生かし屋さん。
当ブログのパスタのレシピまとめ④ - 生かし屋さん。
当ブログのパスタのレシピまとめ⑤ - 生かし屋さん。
当ブログのパスタのレシピまとめ⑥ - 生かし屋さん。