野菜が高い!乗り切るにはどうすれば?【対策レシピあり】


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野菜が高い!


野菜高いですね~。台風や長雨の影響で、野菜の値段が高騰しています。その影響で、給食を中止する学校まで出てきており、ことは思ったより深刻のようです。


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今回は被害が北海道にまで及び、本来価格が変わりにくい玉ねぎやじゃがいもまで高騰しています。じゃがいもはだいぶ落ち着いた印象ですが、玉ねぎは依然としていつも3個や4個入りの値段で、2個入りが売られているのを目にします。


みなさん、どのようにして乗り切ろうと考えてらっしゃいますかね。僕はもう割り切っていつも通り購入しています。2倍くらいなら許容範囲かなと、自分に言い聞かせています。栄養を多様化しようと考えると、背に腹はかえられません。3食とも自炊しているので、結構品数に対しての出費がかさんでいますね。ですが、全体として安く抑える工夫はしています。


そこで、僕の考えも含めて、一般的に言われている野菜の価格高騰を乗り切るアイデアを記していこうと思います。


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野菜の価格高騰を乗り切るアイデア


価格が変わりにくい野菜


一般的に価格が変わりにくい野菜とされているのは、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマン、キノコ類です。ただし北海道にまで被害が及ぶと、玉ねぎ、じゃがいもも高騰しますので、この中だとピーマンとキノコ類ですね。ですが実感として、ピーマンも11月に入るとあまり見ません。ハウス物は年中出回っていますが、露地物は夏が旬ですからね。なので注目はキノコ類です。かぼちゃも価格が変わりにくい印象ですね。


工場など外部の天候などに左右されない環境で育つ野菜も、価格が安定しています。主にプラウト系ですね。もやし、豆苗、かいわれ菜、ブロッコリースプラウトなどは、いつ見ても安価でかつ値段が安定しています。葉物野菜が高騰する中、それなりにボリュームがある緑黄色野菜として、豆苗は非常に魅力的です。また少量でも栄養価が高い、近年注目の「機能性野菜」と呼ばれるブロッコリースプラウトもいいですね。僕は最近、この2つを交互に食べています。もちろんもやしもいいのですが、もやしばかりになるのも考えものです。


また外国産の野菜も、日本での価格高騰の影響を受けづらくなっています。中でもおすすめはパプリカですね。ビタミンCの含有量も多いですし、赤パプリカは緑黄色野菜です。色によって栄養素に違いがあるので、赤と黄のセットで買うことをおすすめします。他にはアボカドもおすすめです。パプリカは100~200円、アボカドは100~150円くらいでしょうか。地域によりますが、他の高騰している野菜に比べて、買い求めやすいと思います。


あとは年間契約のため値上がりしないカット野菜ですが・・・やはり僕は抵抗があります。一般的に栄養素が著しく失われることはないとされていますが、どうなんでしょうね。抵抗のない方は選択肢の一つだと思います。


加工品を活用


乾燥野菜


乾燥野菜も大活躍です。各種取りそろえております。もともと、買い出しに行く時間がないときや、体調が悪くて家を出れないときのために、ストックしてあるものです。


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もちろん切り干し大根もたくさんあります。スーパーなどで、乾燥野菜があるかチェックしてみてください。コープなど通販を利用している方も、普段目を通さないだけで、思わぬ収穫があるかもしれません。ごぼう、切り干し大根、にんじん、ほうれん草、大根葉などなど。カット野菜と同様に、栄養素についてはどの程度残っているかわかりませんが、安全性という点ではカット野菜より信頼できると思います。


多岐にわたらなくとも、切り干し大根であれば必ずスーパーで手に入りますので、選択肢に入れてみてください。


缶詰


缶詰野菜と聞いて真っ先に思いつくのがトマト缶です。リコピンは熱に強いので、十分活躍してくれます。缶の安全性が不安な方は、紙パックや瓶のものを買うといいでしょう。


トマト缶以外に、僕がおすすめしたいのはビーツです。ロシア料理のボルシチに使われることで有名ですね。「飲む天然輸血」と呼ばれていて、ミネラルがたっぷり含まれています。あまり売っていませんが、売っているところを見つけたら買ってみてください。Amazonなどでも売っているのですが、缶詰は当たり外れがありますから、美味しい缶詰かどうか保証はできませんね・・・。


野菜ジュース


野菜ジュースも選択肢の1つにはなりますが・・・お察しの通り僕は抵抗があります(笑)。基本的に熱が加えられていますし、350g分の野菜が摂れると謳っていても、相応の栄養は摂れません。全くないというわけではありませんので、あくまで気休め程度だと思って飲むのがいいと思います。添加物少なめで、砂糖を使っていないのがいいですね。


他のもので栄養を補う


普段摂らない海藻類も


普段不足しがちな海藻類ですが、野菜が高いこの機に食べる習慣をつけるのも手だと思います。たまごわかめスープにするだけで立派な一品になりますし、乾燥野菜と合わせてひじきの煮物もいいですね。


フルーツからビタミンCを


どうしても野菜が少なくなるなら、ビタミンCはフルーツにまかせてしまうのも手でしょう。そうでなくとも、フルーツは食べたほうがいいですがね。ビタミンCと熱に関しては諸説ありますが、水溶性であり、カットして放置することでも失われます。なので意識的に調理法を工夫しないと、不足になりやすい栄養素ともいえます。フルーツの多くはビタミンCを多く含んでいますし、生で食べることも多いので、フルーツを食べる習慣をつけることをおすすめします。


食後に食べるイメージが強いフルーツですが、食前に食べたほうが効果的です。食物繊維の多さから血糖値の上昇を緩やかにしてくれ、酵素も有効に働きます。


タンパク源の多様化を


タンパク源を多様化することによって、伴う栄養素も多様化します。動物性と植物性の両方を摂ることを意識すると効果的です。また卵やレバーなど、多くの栄養素を含むものも、積極的に食べたいですね。詳しくはこちらをご参照ください。


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買う場所を工夫する


やっぱり野菜を買いたい!という方は、買う場所を工夫すると、少しお安く手に入ります。いつものスーパーを離れ、八百屋さんや、道の駅、農家さんの直売所に足を運ぶのはいかがでしょうか。色んなところを経由していない分、安く買えます。近くにあるかわからないという方は、まずはこちらで探してみてください。


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野菜が高い時の対策レシピ


上記の比較的安定して手に入る野菜を使ったレシピを少しご紹介します。


キノコ類


キノコと卵の白だしスープ


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白だしの、やさしいながらも満足いく出汁に、キノコの旨みも溶け出して、かつ体が温まる料理です。僕は水溶き片栗粉でトロミをつけて作ります。保温性アップ!


鮭ときのこのホイル焼き


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定番ですね。バターと醤油が間違いない美味しさ。どのキノコでも美味しくいただけます。下にたまった汁がうまいんだ(笑)。


豆苗


豆苗の中華炒め


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スタンダードな炒め物。あれば豆鼓を入れてみてください。より深い味わいになりますよ。


豆苗ともやしと豚バラ


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この3つの組み合わせは間違いないですね。レンジでチンして、ポン酢やごまダレをかけるだけで絶品おかずの完成です。


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豆苗ともやしはナムルにしても美味しいですよ~。


ブロッコリースプラウト


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ブロッコリースプラウトはツナや鶏胸肉・ささみなど、淡白なお肉とサラダにすると美味しくいただけます。調味料を変えるだけでバリエーションも増えますし、毎日食べても飽きない副菜になるでしょう。


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納豆に混ぜるのもおすすめです。アボカド、海苔も一緒にどうぞ!


切り干し大根


切り干し大根のサラダ


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煮物はもちろんですが、切り干し大根はサラダにすると美味しい!歯ざわりのいい食感がクセになります。ブロッコリースプラウトと同様に、淡白なお肉ともよく合います。


箸休めレシピ


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食感を生かして、箸休めにも最適です。箸休めといっても、箸は止まりません(笑)。


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さいごに


野菜が高い時、どう乗り切るかについて記してまいりました。色んなアイデアがありますが、これらを実践しつつも、やはり少しでも安くなっている時を見計らって、いつもの野菜を買っていくしかないと思います。それでも割高にはなりますが、体調を崩さないためにも、栄養はたっぷりと摂りたいものです。