カスタードジャムタルトのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。思いつきで作ったカスタードとジャムを混ぜたタルトが美味しかったので記そうと思います。


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材料


・18cmタルト台 1台
・カスタード卵黄1個分
・卵黄 1個
・グラニュー糖 18g
・コーンスターチ 5g
・牛乳or豆乳 88g
・バニラオイル 2滴程度
・バター 8g
・お好きなジャム 75g


組み合わせなのでなんともまあシンプルな材料欄ですが(笑)。タルト型はこちらかこちら。



今回は下の、サラダ油でつくるタルト生地で作っていきます。どちらも生地を作って、180℃に予熱したオーブンで11分焼いたところまで手順を進めてご用意ください。もちろん市販のタルト台でもOKです。


カスタードはこちらの配分・作り方で作っていきます。同様の手順を簡易版にして記しますが、詳しい作り方を知りたい方は見てみてください。



ジャムはアプリコットジャムを使いました。こちらです。



ジャムはお好きなものでいいと思いますが、甘ったるさがないものが合うと思います。りんごとかね。とりあえず、アプリコットジャムは保証いたします。




作り方


タルト台は焼けているものとして、カスタードから作っていきます。


1. 鍋やフライパンに卵黄1個を溶き、砂糖18gを加えて混ぜる
2. コーンスターチ5gも加えて混ぜ、牛乳or豆乳88gを少しずつ加えてのばしていく
3. 完全に混ざったらバニラオイルを2滴ふり、中火にかける
4. ヘラで底のなぞるように耐えず混ぜながら加熱していく
5. かたまりが出てきたら弱火に落とし、ダマにならないように手早くかき混ぜる
6. 全体にとろみがついてきてから粉臭さを飛ばすために2分ほど炊く
7. 火を止めてバター8gを加え、よく混ぜて乳化させたらカスタードの出来上がり

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8. タルト台に出来たカスタードとジャムを入れてスプーンなどでぐるぐる混ぜる
9. 混ざりきらない程度になったら180℃に予熱したオーブンで20分焼いたら出来上がり

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カスタードは一度牛乳を温めてから卵黄に加える工程が一般的ですが、理由は冷たいままだと温度が上がりにくく時間がかかるからです。卵黄1個分なら鍋で直接合わせてから温めると洗い物も少なくて済みますし、量も少ないので時間もそれほどかかりません。カスタードのとろみがついてからしばらく加熱することでコーンスターチの粉臭さをなくすのがポイントです。量が少ないので弱火で焦げないようにご注意を。


タルト台さえあればカスタードを作るだけなのでタルトにしてはお手軽です。タルト台も今回のようにサラダ油で作るとすぐにできますしね~。美味しいのでぜひ作ってみてください!


他のタルトのレシピはこちら!


タコの冷製パスタ(カペッリーニ)のレシピ

こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。週1回くらいのパスタ記事です。夏ということで、やっぱり冷製パスタですね。今回は一般的な冷製パスタからトマトを減らして、タコを入れたカペッリーニです。動画も撮ったのでぜひご覧ください。


タコの冷製パスタ(カペッリーニ)



Capellini freddi di polpo タコの冷製パスタ


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材料


・にんにく 1かけ
・オリーブオイル 大さじ1
・タコ 50g
・ミニトマト 3個~
・ケーパーやオリーブ 少々
・カペッリーニ 70g
・バジル ひとつかみ
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 ひとつまみ~


ミニトマトの種類はお好みで、今回はチェリートマトを使いました。よくカッペリーニと表されますが、ただしくはカペッリーニです。他のものでも、1.3mm以下の細いパスタをご利用ください。



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作り方


1. フライパンにみじん切りにしたにんにく・オリーブオイル大さじ1を入れて弱火にかける
2. じっくりオイルに香りを移し、にんにくが色付いてきたら削ぎ切りにしたタコを入れてさっと炒める
3. ボウルに移して冷ましておく
4. カペッリーニを塩分濃度1パーセントのお湯で、表示時間より1分ながく茹でる

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5. すぐに氷水でよく冷やし、ペーパーをつかって水分をよく拭き取る
6. タコの入ったボウルにミニトマト・ケーパー・パスタを入れて混ぜる
7. バジル・オリーブオイル大さじ1・塩ひとつまみを入れて混ぜ、塩で味を整える
8. お皿に盛り付けて出来上がり

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ポイントは氷水でしめるのでパスタは長めに茹でて、冷やしたのちにしっかり水分を拭き取ることです。ここで水分があるまま和えてしまうと味がぼやけてしまいます。


僕はトマトがあまり得意でないので甘めのを使って量も減らしましたが、好きな方は増やしてもいいですし、ミニトマトではなく大きいフルーツトマトを使ってもいいですね。


細いパスタは茹で時間も短いので、作りはじめて10分もあれば出来上がります。簡単で涼やかで、夏にピッタリな冷製パスタ、ぜひ作ってみてください!

好きなジャムとヨーグルトで作るしゃりしゃりアイス

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。ヨーグルトを買ってきたはいいものの、冷蔵庫で正座しっぱなしでしたので、ちょうど開封後早めに食べたいまるごと果実のジャムと合わせてアイスにしました。


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材料


・プレーンヨーグルト 400g
・お好きなジャム 180g
・グラニュー糖 適宜
・生クリーム 150g
・グラニュー糖(生クリーム用) 7g


ジャム、グラニュー糖の量はジャムの糖分や味の強さによって増減してください。参考までに、まるごと果実のブルーベリージャムだと180gでグラニュー糖は無しで作りました。まるごと果実は糖度低めなので、一般的なジャムだともう少し少なくていいと思います。ジャムの味は強いけど甘さが足りない・・・という場合はグラニュー糖を足してください。


あとこの分量だとめちゃくちゃな量ができるので、半分とか1/3で作ってくださいね(笑)。


作り方


1. ヨーグルト400gとジャムを混ぜ、味見する(ちょうど美味しいと思う甘さor少し甘めくらいまでジャムを加える)
2. 生クリーム150gにグラニュー糖7gを加えて7分立てにする
3. 生クリームを2回に分けてヨーグルトに加えて混ぜ合わせる

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4. 容器に移して冷凍庫で冷やす
5. 30分~1時間冷やし、少しかたまってきたくらいに一旦取りだしてフォークで混ぜる
6. 5を数回繰り返すと、小さなかたまりが出来てくる
7. かたまったら出来上がり

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ステンレスのボウルで作るとそのまま冷やせますし、すぐ冷えるのでおすすめです。ただこの量だと多すぎて全然かたまりません(笑)。気長に待ちましょう。


しゃりしゃり食感ながら、舌の上ですっと溶けるアイスです。お好きなジャムとヨーグルトで簡単に作れて美味しいので、ぜひ作ってみてください!

サラダ油で作るタルト生地のレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。タルトをもっと手軽に焼きたい!という方にぴったりな、サラダ油で作るタルト生地のレシピを記そうと思います。


材料


18cmタルト型1台分
・卵黄 1個分
・砂糖 30g
・サラダ油 35g
・牛乳or豆乳 9g
・薄力粉 75g
・強力粉 25g
・ベーキングパウダー 1g
・塩 ちょっぴり


面倒なら薄力粉100gでもOKです。風味をよくしたい場合は手間が少し増えますがサラダ油を溶かしバターにしてください。それでも固形のバターで作るよりはお手軽です。この量で18cmタルト型ちょうど1台分です。



作り方


1. ボウルに卵黄1個を溶き、砂糖30gをすり混ぜる
2. サラダ油35gを少しずつ加えて混ぜ合わせる
3. 牛乳or豆乳9gを加え、混ぜて乳化させる
4. 薄力粉75g・強力粉25g・ベーキングパウダー1gをふるい入れ、塩ちょっぴりも加える

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5. ヘラで切るようにさっくり混ぜる
6. かたまりが大きくなってきたら手でひとまとめにし、ラップをして冷蔵庫で30分寝かせる
7. 生地をある程度のばして、タルト型に押し付けるようにして広げていく
8. フォークで全体的にピケをし、180℃に予熱したオーブンで11分焼く

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混ぜるだけで煩わしさもないので、思い立ったらすぐに作れます。練らないように注意すれば、休ませずに焼いちゃってもそれほど遜色はありません。これでタルト生地の下焼きが完了したので、あとはフィリングを入れて焼くなり、追加で色付くまで焼いてからカスタードなどを入れるなりしてお召し上がりください。


タルトのレシピはこちらにまとめていますので、この生地を使ってぜひ焼いてみてください。


美味しいタルトのレシピ・作り方をいくつかまとめたよ! - 生かし屋さん。


ただしバターではなくサラダ油で作っているので、生地自体の風味はやはり劣ります。なのでフィリングは淡白でないものを選ぶと良いと思います。


バターが香ってサクサクのパート・シュクレはこちらをどうぞ!


基本のタルト生地(パート・シュクレ)のレシピ・作り方!(タルトストーン不要) - 生かし屋さん。

パン・ヴィエノワの練乳クリームサンドのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。無性に練乳を食べたくなる日ってありますよね。ってことで、パン・ヴィエノワを焼いて練乳クリームをサンドしました。


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材料


パン生地
・準強力粉 250g
・塩 5g
・砂糖 20g
・スキムミルク 12g
・ドライイースト 2g
・卵黄 1個分(17g)
・水 143g(卵黄と合わせて160g)
・バター 25g

練乳クリーム
・バター 50g
・練乳 35g


準強力粉は薄力粉と強力粉を半量ずつでもOKです。



作り方


1. パン生地のバター以外をボウルに入れて混ぜる
2. まとまったら台に出してこねていく
3. 生地がなめらかになってきたら柔らかくしたバターを加えてさらにこねていく
4. 表面がなめらかになってやわらかくなり、広げたときに膜が貼って向こうが透けてみえるくらいまでこねる
5. 丸めてボウルに入れてラップをし、35℃で50~55分を目安に1次発酵

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6. 2倍に膨らみ、打ち粉を付けた指であけた穴が若干縮むくらいなら1次発酵完了
7. 8等分にして丸め、かたく絞った濡れ布巾をかけてベンチタイム10分
8. 長方形にのばしてから細長く成型し、オーブン用シートを敷いた天板に並べる
9. キッチンバサミやナイフで狭い間隔のクープをびっちり入れる
10. 全卵(分量外)を刷毛で塗る

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11. かたく絞った濡れ布巾をかけて35℃で30分~、1.5倍ほどになるまで2次発酵
12. 再度全卵(分量外)を塗り、200℃に予熱したオーブンで12~13分焼く
13. 室温で柔らかくしたバター50gに練乳35gを加えて、ヘラで一体のクリーム状になるまで混ぜ合わせる
14. 焼きあがって粗熱が取れたパンに縦の切れ込みを入れる
15. ビニール袋などに入れて端をハサミで切り、切れ込みに絞れば出来上がり

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片手でぱくっと食べられるスティック状のパンで、卵黄入り+バター多めのリッチな生地です。小さめに分けて200℃で焼くので、こね不足だとパサついてしまいますから、しっかりめにこねてください。


キッチンバサミで切れ込みを入れると上が尖ってしまいますが、中心をカットすればあまりきになりません。小さいですしナイフだとクープが入れにくいんですよね~。練乳クリームは他のパンやお菓子にでも使えます。油分+糖分の背徳的な味がします・・・(笑)。


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練乳クリームにプラスしてあんこを挟むともう至福です。とっても美味しいのでぜひ作ってみてください!

甘酢っぱい前菜、新生姜と茄子のアグロドルチェのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。暑いのでさっぱりしたものが食べたい!ということで、茄子のアグロドルチェを作りました。アグロドルチェとは甘酸っぱいの意で、お酢と砂糖を使います。新生姜があったので入れてみたらグッドでしたので記したいと思います。


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材料


・茄子 3本
・オリーブオイル 大さじ1
・玉ねぎ 1/2個
・赤パプリカ 1/4個
・黃パプリカ 1/4個
・新生姜 30g
・水 100g
・白ワインビネガー(お酢) 100g
・塩 小さじ1/2
・砂糖 大さじ1.5
・オリーブオイル 大さじ1
・あればレモンバーム ひとつまみ
・バジルやミント


ズッキーニなど淡白なお野菜なら追加しても美味しくできます。お好みなので新生姜はなくてもいいです(おい)。



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作り方


1. 乱切りにした茄子を素揚げして、柔らかくなったら油をきっておく
2. 深めのフライパンor鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎが透き通るまで炒める
3. パプリカを入れてさっといためたら、揚げた茄子、新生姜、合わせておいた水・お酢・塩・砂糖を入れて5~10分煮込む

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4. ボウルに入れてオリーブオイル・レモンバームを入れて混ぜ、氷水に当てて冷ます
5. 食べるまで冷蔵庫で冷やし、ハーブを飾ってお召し上がりください

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素揚げにするのが面倒なら、多めの油で揚げ焼きにしてください。調味料で煮込んで冷やすだけの簡単前菜です。甘酸っぱくてさっぱりとして、新生姜もアクセントになって美味しく食べられます。ぜひ作ってみてください!

メロンのショートケーキのレシピ

こんにちは、生かし屋(@sakihirocl)です。株主優待でメロンをいただいたので、ショートケーキとアイスクリームにしました。そのうち今回はショートケーキを記事にしようと思います。


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材料


・ジェノワーズ(15cm) 1台
・メロン果汁 適量
・生クリーム 200ml~
・メロン 適量
・メロンの皮 適量


果肉がオレンジ色のルピアレッド、あつたレッドこと厚田メロンをいただきました。つるがしおれ、音が変わり、底がやわらかくなったら食べごろです。


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スポンジケーキ、ジェノワーズはこちらです。もちろん市販のものを使ってもOKです。生クリームは動物性のもので、200mlがぎりぎり塗れる量かと思います。


基本のジェノワーズ(共立て)、スポンジケーキのレシピ! - 生かし屋さん。



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こんな感じで、丸くかわいい形になります。これ以外にも、間に挟む果肉も適当にカットしておきます。


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リボンはこの5パーツを使います。果肉がついていると曲げにくいので、できるだけ皮ぎりぎりまで果肉を切り落とします。


作り方


1. ジェノワーズを1/2または1/3にスライスし、片面にメロン果汁を刷毛でうつ
2. メロン果肉を散らし、生クリームを塗ってはさむ
3. 側面を下塗りし、間の凸凹を埋める
4. たっぷりめの生クリームを上にのせて、まわりがはみ出るようにパレットナイフで広げる(きのこ型になる)
5. 側面に生クリームを少し足し、上にはみ出たのも合わせて、全体的に塗る
6. パレットナイフを立てて回転台をまわし、表面を均す(王冠のように上のふちが盛り上がる状態になる)

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7. 回転台とジェノワーズの間に浅くパレットナイフを入れてまわし、余分な生クリームを取り除く
8. 上のふちに盛り上がった生クリームを、パレットナイフで中心に向かって均していく
9. くり抜いたメロンをのせて、好きにデコレーションする
10. カットしたメロンの皮の大きい2つを畳んでリボンの輪とし、中心を半分に折ったつまようじでとめる
11. 長方形の1つを結び目として巻き、両端をつまようじに刺してとめる
12. 小さい2つを垂れとして差し込んでリボン型にし、トッピングすれば出来上がり

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1/2なら上段のを裏返して、1/3なら中段と上段を入れ替えると、上が平らになります。メロン果肉にキルシュやブランデーなど洋酒を混ぜても良いですね。あとは普通にナッペします。朝食用に朝から塗ったので大分雑ですが(笑)。いつもボソボソになるという方は泡立てすぎです。


リボンの輪で反対側の鋭角がはみ出て作りにくい場合は、各パーツの鋭角を切り落としてください。これがのるだけで、ちょっと豪華な感じが出ますね。インスタ映えもするんじゃない(適当)?


味はもちろんメロンのショートケーキですから間違いないのですが、このメロン、食べごろサインが出ていたのにちょっと糖度が低めでしょぼーんでした・・・。ポイントはちゃんと甘いメロン使うことですね(笑)。残りはお砂糖多めにしてアイスクリームにしたので、後日記事にしようと思います。メロンがあるときにでも、ぜひ作ってみてください!