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考え事

では、「生きやすい」人はどのくらいいるのか

見渡せば、「生きづらい人へ」と題して書かれた読み物が次々と目に飛び込んできます。そこで一つ、疑問が湧きます。では、「生きやすい」人はどのくらいいるのか、ということです。 「生きづらい人へ」書かれた読み物は、時にベストセラーになり、時にインタ…

僕的・時間を作るために意識していること

たいそうおもしろきことの多い世でございまして、時間がいくらあってもたりませぬ。黙っていても時間は過ぎますし、1日はみなに等しく24時間与えられております。かくなる上はこれをたんと有効に使う他ないのであります。と、いうことで、僕的・時間を作るた…

性別選択で「男」ではなく「その他」を選ぶようにした

まがいなりにもジェンダーレス男子を名乗るにあたって、やはりジェンダーの話題は気になります。僕自身、戸籍上は男で恋愛対象は女性に限る、つまり「美容に興味がある長髪の男」でしかなく、正直性別選択も「男」を選んでも差し支えありません。ですが最近…

モデル化はどこまで通用するのか

2016年、「林先生が驚く初耳学」にて林修先生が「モデル化」の話をして以来、理解の有無は別にして、「モデル化」という言葉が一歩外へ、人口に膾炙した印象があります。「社会で活躍するために」をテーマに据えた番組内で、林先生は大事だと思う科目に数学…

テレビCMを飛ばさなくなった

テレビCMは飛ばす派ですか?飛ばさない派ですか? アニメ以外、めったにテレビはみないんですけれど、数番組だけは録画して毎週見ています。テレビを見始めた小学生くらいから、同じ感じで数番組だけ録画してみることが多かった気がします。中にはリアルタイ…

手を「染める」お菓子~やめられないとまらないの魔術~

もう食べるのやめにしようと思っていながらも、あと1枚あと1枚と、スナック菓子についつい手を伸ばしてしまった経験は、多くの人にあると思います。かっぱえびせんが「やめられないとまらない」のキャッチコピーでお馴染みのように、ハッピーターンの白い粉…

晩ごはん、夜ごはん、夕ごはん・・・どれを使う? 日本語の響きの話

先日、「糖質制限ではなく糖質分離へ」という記事を書いて、その中で「夜ごはん」という言葉を使ったのですが、これに対してブックマークでコメントをいただきました。 糖質制限ではなく糖質分離へ、炭水化物抜きではなく炭水化物分離へ - 生かし屋さん。×夜…

科学と非科学の同居、人はなぜ疑似科学・奇跡体験・宗教を信じられるのか

宗教にのめり込んでいながらも、普通に生活していれば、整合性の取れた思考でコミュニケーションを交わし、何ら違和感なく集団に溶け込んでいる人たちがいる。彼らはなぜ日常的に科学的な見地を取り扱いながら、一方で非科学的な奇跡体験を違和感なく信じる…

怒る相手を間違えてはいけない

年末で各業界が多忙の中、捌ききれない受注によって現場が混乱・パンクし、それに対するクレームが各地で噴出しているようです。 参考記事 ・佐川急便が年末の荷物量増加で遅配多発→練馬営業所は音信不通に - Togetterまとめ ・【クリスマスの地獄絵図】ドミ…

「5分で覚える人」と「徹夜してもダメな人」の違いは自動アウトプットにある

こんな記事を読んだ。 president.jp 「5分で覚える人」と「徹夜してもダメな人」の違いはどこ?と題し、ビジネスに生かせる勉強法について記してある。詳しくは上の記事を読んでもらいたいが、要約するとこうだ。「覚えられない理由は、頭の回転ではなく、や…

自分にとっての六角形の小部屋、カタリコベヤを持つ

『博士の愛した数式』でおなじみ、小川洋子さんの『薬指の標本』という小説があります。かなり好きな小説の1つです。 薬指の標本 (新潮文庫)posted with ヨメレバ小川 洋子 新潮社 1997-12-24 AmazonKindle楽天ブックス

満員電車で「死んだ目」よりヤバイのは「いらいらしている人」

自分の中にいくつか価値観を飼う

事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。 Nein, gerade Tatsachen gibt es nicht, nur Interpretationen.

温泉は異世界だ

www.soumushou.com この記事を読んで、温泉旅行の楽しさについて文字通り三日三晩考えていました。想像の中で何百回温泉につかったことか、もう全身がふやけてしわっしわです。

性格診断テストの客観性やいかに。

shine.hatenablog.jpwww.glocallife.net こちらを読んで、面白そうだったのでやってみました。 無料性格診断テスト、性格タイプ詳細説明、人間関係およびキャリアのアドバイス | 16Personalities

飛べない翼を持って

翼を持っているのに、飛べない鳥はどんな気持ちなんだろう。

人を嫌いになるときは一面だけでいい

嫌いな人が多い少年時代を送ってまいりました。あの同級生が嫌いだとか、あの教師が嫌いだとか、あの大人が嫌いだとか。僕は筋が通ってないことが嫌いなので(完全に主観、これを自己中心的という)、筋に沿わない人が嫌いでした。ヤンキーぶりたいがために人…

勉強のための勉強をしていたい~目的としての勉強~

勉強は目的ではなくて手段だ。 なんてことをよく聞きます。勉強すること自体を目的にしてしまっては、どこに向かっているか、何を目指しているかがわからず、自己満足に留まってしまうと。確かに、世には自己啓発本やビジネス書を読み漁っては、まるで自分の…

無駄なものをいっぱい持っていたい

世のトレンドは未だにミニマリストです。持たない暮らしといいましょうか、シンプル指向で無駄なものを見極め、必要なものだけを持つという生き方で、そのスタイリッシュさから多くの賛同を得ています。部屋に机しかないみたいな極端なものは看過できません…

果てしなさに生きる

人生は果てしない。 生きておりますと時折、果てしなさに立ち尽くします。夢が叶ったとて、そこで人生が終わるわけでもなし、何かを目指そうにも、必ずその先があります。何かを成し遂げた時、または何かに向かって尽力している時、ほんの少し虚しさを感じる…

人工知能(AI)・ロボットによる職業置換、人類はついに自由を手にすることができるか

人工知能(AI)・ロボットによる職業置換が懸念 社会はあまり多様性を認めていない 人類はついに自由を手にすることができるか 多様性を限定しなくても社会が機能するようになる 人工知能(AI)・ロボットによる職業置換はチャンスだ 希望的観測に留まるのか お…

意識高い系ブロガーに見る自家撞着と自己肯定感生成の初期段階における挙動

炎上はバズ?不誠実さに批判噴出 彼らは肯定しあう 情報源の偏りによる自家撞着 影響の授受 自己肯定感生成の初期段階における挙動 インターネットを汚すな? 炎上はバズ?不誠実さに批判噴出 b.hatena.ne.jp タイトルで読ませて7万円を稼いだ具体的な方法と…

社会は腐っていると絶望する前に、世界は素晴らしいと気付いていたならば

社会は腐っている。 ご多分に漏れず、中学生の頃の僕はこう考えていました。

自己肯定感を高める際に注意したいこと

自己肯定感を高めることは、問題解決に寄与することから幸福感の増加まで、多大な効果をもたらします。しかし自己肯定感の多くは若年期の体験が大きなファクターになっており、大人になってから自己肯定感を高めようとしても、なかなかうまくいかないことが…

努力って楽しい!

「血の滲むような努力をして・・・」 努力にまつわる感覚として、「しなければならない」や「苦しい」といった表現をよく目にします。しかし、いつもあまりピンときません。おそらく、本気の努力をしたことがないのでしょう。一所懸命よりはやりたいことが無…

楽あれば苦ありという思い込み

楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。 昔の人は上手いことを言うもので、故事ことわざには経験と真理がつまっています。人生山あり谷あり、楽しいこともあれば苦しいこともあります。また怠惰な生活を送っていれば後で必ず苦労することになるという戒めでもあり…

自分の人生は漫画になりうるか

人は度々、自己の人生について問います。何のために生きているのか、充実しているのか。上を仰げば果てはないですが、せめてマイナスに振れるのは避けたいところです。僕は今の自分の生活、人生の1ページが取るに足らないものになっていないかを判断する指標…

現実を見ろ?そんなものはお前の中にしかない

「そろそろ現実を見たらどうだ。」 夢を追いながら、結果が出ずにくすぶっている人によく投げかけられる言葉ですが、これに対して僕はちょっとむすっとしちゃいます。僕自身、まだ言われたことはないですが、僕の地元にはびこる価値観としては「正社員じゃな…

稀有に当事者意識を持つ

自分と価値観がかけ離れている人、それでいて諸分野で大成している人を見ると、ついつい「自分とは違う」という意識を持ちがちです。他の人が真似しにくいことをやっていたり、能力が秀でていたりするので、同じ人間であるにも関わらず、別次元にでもいるよ…

永遠の夏休みを手に入れた僕たちは

夏休みが永遠に続けばいいのに・・・。 子どもの頃、夏休みの終わりを惜しんでこのような念を抱いた方は多いんじゃないでしょうか。学校は程よく楽しいものでしたが、宿題はあれど好きなことをし放題な夏休みは子どもたちにとって格別の価値があると思います…

大海だと思っているものは大きな井戸かもしれない

井の中の蛙大海を知らず。 自分が井の中にいるのか、大海にいるのか、自分の未熟さが露呈した際に、「ああ、井の中の蛙大海を知らずだ」と思うことはあっても、「自分は大海を知っているぞ、大海にいるぞ」と思うことはあまりありません。しかし、ことわざと…

時間にお金をかけるという感覚

さてはみなさん、多忙な日々をお過ごしではないでしょうか。やりたいことがあるのに時間が取れないこと、時間がないからと後回しに後回しにしていることはありませんか。

見つめ合うと素直におすすめできない

ネットの海を漂っていると、様々な売り文句を目にします。 端的な言葉や印象的な言葉は人の心を簡単に動かすもので、多少大げさになろうとも、宣伝効果の高い文句が頻繁に使われます。 ・超おすすめ! ・~なら絶対これ! ・これ以外はありえない! ・~なら…

大学生のノリと新興宗教は同じ匂いがする

連日ネットを賑わせているスーパーで踊る青学生をはじめとする大学生特有の「ノリ」。 (言及していたニュース記事は時間が経って削除されていました。) 人生の中でほぼ大学生時代にしか存在しないこの「ノリ」に、僕はどこか新興宗教と同じ匂いを感じるので…

社会人としての向上心と個人としての向上心って違うんだなって

チラ裏感満載でお届けしますが、最近社会人としての向上心と個人としての向上心の違いについて思うことがありました。 ある日、目上の人に「君は結果を出しているけど、向上心が足りないね。もっと向上心を持たなきゃ。」と言われました。これに対して僕は少…

自分を変えたいなら情報とうまく向き合おう

自己啓発本が次々とベストセラーになる昨今、「自分を変えたい!」と息巻きながらも、なかなか第一歩が踏み出せずに足踏みに留まっている方も多いのではないでしょうか。 自分を変えるために何をすべきか、一般的に言われていることとして、次のようなことが…

勉強しろ!にやる気を失くす、心理的リアクタンスについて思うこと

心理的リアクタンスという言葉はご存知でしょうか。 自分の選択的自由が外部から脅かされた時に生じる、自由を回復しようとする反発作用のこと。説得者の意図した方向とは逆の方向に被説得者の意見や態度が変わることを、心理的ブーメラン効果というが、この…

文化遺産は修復、復元しないほうが美しいと思う

歴史的に価値のある文化遺産。 その歴史故に侵食を受け、崩壊や消滅の危機にさらされているものも多く、世界的に修復、復元、保存の流れにあると思います。

科学的根拠っていうけれど、じゃあ科学は何を根拠にしてるの?

科学の信頼性僕達が何事に対しても、無意識的な安心感をもって日常生活をおくれる要因の一つに、「科学的に証明されている」ということがあると思います。 例えば、処方された薬を飲むとき、科学的に効能が証明されていて、副作用なども考慮された上で製造さ…